忍者ブログ

MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13

[PR]

2024/04/29 (Mon)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【 スルメの威力 】

2010/09/18 (Sat)

久々に、平日必死に仕事してたとみえて、起きて朝メシを食っても、まだ眠い。

▼こんな日は、如何に家族の評判を落とそうと終日寝続けるに限るのだが、今日は実家に行く予定にしていた為、道中の眠気について不安の声が後を絶たなかった。
案の定、往路で三連休の影響をうけた軽い渋滞に嵌り、しかしそれ以前から睡魔も襲ってきていた。
最近、定番となっているスルメ(あたりめ)の登場を願う。

 「私達、何だかグルメに、なっちゃったわ。」
 「・・・て、顔見たらスルメみたいな顔してん。」

南光相談員の【ちりとてちん(前説)】が頭をよぎる。

▼こいつの威力は、過去試したどんな眠気覚ましより、効果は絶大だ。
そして、或る程度は車中の保管にも耐える点で、優れている。


お試しあれ。


* 町田

拍手[0回]

PR

【 執筆疲れ 】

2010/09/17 (Fri)

それでも(単なる、出来事日記にならないよう。)だいぶはしょったつもりだが、思い入れもあり、大枚はたいて訪れた10年振りのEUへの海外旅行だっただけに、長々と書いてしまった。
読む方にしてみれば、いい迷惑である。

▼お陰様で、仕事は忙しい。
先日定年退職したSさんの引き継ぎで、小物が売れていて、彼の3倍の時間をかけて出荷を行っている。
その他にも、案件も順調に増えてはいるのだが、一向に売れる気配が無いのは何故だろう?
昨日、社内ではショッキングな出来事が有り、思わず上長に訴えた。
結局、聞きたかった答は教えて貰えなかったが、気は紛れた。
気は紛れたが、屈辱は消えない。
仕事で挽回するしか、ないのだろうが「一生懸命やってんのに。」結果が出ないのは、やっててしんどい。
そういう職種だというのは、わかっているのだけど。

拍手[0回]

【 帰ってきた日常生活 】

2010/09/12 (Sun)

ほぼ定刻通りに、成田空港に到着。

▼心配していた、トランスファーによるロストバゲッジも無く(二人して、前科有りなので。)、物身ともに無事帰国です。
身体を休めたいけど、明日から出社のため気もそぞろで、何から手を付けて良いかわからない。
全体的に、思い描いていたミッションを幾つもこなせて、とても良い旅でした。
お陰様で半端なく、金使いましたけど。(自分なりに。)

また、この思い出を糧にして、毎日働く訳ですよ。

拍手[0回]

【 お土産ミッションは楽しいか 欧州編Vol.6 】

2010/09/11 (Sat)

・チョコレート屋
・ウエハース屋
・スーパー「↑SPAR」で、酒と水
・スワロフスキー

▼今日は、もう「お土産ミッション」を次々とこなして行く日なので、観るべき所を観る時間も無いのである。
前日までにアタリをつけていたとは言え、いざ買う段階になって最後に悩んだり、目当ての物を買ったとしても「よしっ!次っ!」てな感じで、まぁ、せわしないこと。
前日までは何も気にしていなかった「門限(ホテルのチェックアウト、空港でのチェックイン。)」てもんがあるのだから、致し方ない。

・空港行きの列車がわからない!
・ちょっとした忘れ物
・超別嬪のエミレーツCA

主に男性陣の会話に見られる「外国人、いけるクチ?」という言葉の中には、様々な意味が込められる。
僣越ながら、筆者はその方面に特に思い入れは無かった。
しかしながら今回の旅では、行く先々でブロンド髪をはじめとする様々なお嬢さん達の可愛さに、やられっぱなしの毎日。
そして、その集大成とも言うべき美貌と素晴らしい笑顔(営業)のCA姉さんに、ウィーン→ドバイ機内で出会った。
何度か、目が合った。
ファーストクラスに乗ってなかった事を、激しく後悔した。(泣)
エコノミーでは、ケビン・コスナーにもなれない。
# あ。あれはトルコ航空だ。

拍手[0回]

【 ダイヤモンドは、永遠の輝き 】

2010/09/04 (Sat)

パタリロ!の舞台である架空の国家マリネラ王国は、世界有数のダイヤモンド産地のひとつである。

▼そんな余計な馴染もあって、筆者にとって宝石と言えばサファイアでも、エメラルドでもなく、ダイヤに限るのである。
冗談はさておき、何が良いかって、ダイヤモンド単体で見た場合【その全ては、スペックで決まる】ことにある。
ファッション性が求められる商品ながら、その実態は立派な、工業製品なのだ。
これは、「石」に限らず、「地金」にも応用される。
なんたって、金属だ。
こちらも、多少のデザインやブランドに左右されるところも否めないが、行き着くところは【スペック】に拠るところが大きい。
スペック大好きな筆者にしてみれば、その買物は「カタログスペックと、自分の財布との妥協点のせめぎあい。」に、いつも悩まされる。


>> 詳細は、後日


* そごう

拍手[0回]

【 さながら、イトコ会 】

2010/09/02 (Thu)

私用で半休して、伊勢方面への「出張」である。

▼最近、公用(とは言わないか。)出張はとんとご無沙汰だった為、東京駅から新幹線に乗るのも久し振りである。

 「二人して、列車に乗って。」
 「お弁当買って。」
 「お茶飲む?」
 「アタシ、ユンケルの方が良いわ。」
 「とか言っているうちに、」
 「できちゃいますよっ!」
 # 註:あぶ刑事、大下・町田の、アホ会話の一節。

という心配事は全く無い訳だが、商談しに行く訳でもないので、気楽なもんである。

▼GWに「お見舞い」と称して一度来ていたので多少面識も補正し、近しい叔父・叔母には「いきなり20年ぶりの再会の、連続。」という事態は避けられて、助かった。
挨拶せないかんとは言え、自分ですら名前も知らない「遠い親戚のおじさん、おばさん。」に、通夜の席で「家内です。」と紹介して回るのも、また面倒というもの。

▼同世代はというと、ウチは、イトコ同士が比較的年も近くて仲が良く、集まることも多かった(盆正、だが。)とは言え、働き始めた頃から全く連絡を取る事もなくなり、会話が成り立ちにくい。
合う奴は、合うんだが・・・。
それでも、GWの時にも会えなかった懐かしい顔触れも揃い(流石に全員とは会えなかったが。)多少は、旧交を改める事ができて、懐かしかった。

広い意味で、我々はファミリーである。
多少の癖はあるが、犯罪者やヤクザな商売をしている者がいる訳でもない。

じいちゃんが、命を張って集めたメンバーだ。
もう少し、粘って携帯アドレスくらい聞けば良かったかな。


* 田舎

拍手[0回]

【 雰囲気は、出張 】

2010/09/01 (Wed)

(あまり公にする事では無いが)訳あって急遽オフクロの実家へ行く事になる調整を、1日かけて行った。

▼クルマで行くか、新幹線で行くか迷ったが、結局スピードと同行者のことを考えて新幹線を選択した。
名古屋まで100分が\10,000ちょい、というのはやはり今でも世界に誇れる技術の結晶・・・とまでは言わないが、便利な乗物ではあるのは確かだ。
週末には海外旅行を控えているというのに、突発のイベント発生でなんだか気もそぞろである。


* 社内で会議

拍手[0回]

【 善し悪しじゃなくて 】

2010/09/01 (Wed)

8/31用


田舎の営業さんは、足を使わない。
てか、使えない。

▼公共の交通機関のターミナルから、歩いて行ける場所に、お客様がいないからだ。
むしろ都市部、筆者が知っているのは都内(23区内)を回っている営業さんの方が、圧倒的に

・歩く歩数が多い
・夏場は確実に汗をかく

靴は減るし、スーツは湿って傷むのだ。

今日は、殆ど歩かなかった。

工場→古河→りょうもう初乗

拍手[0回]

【 体重計ダイエット 】

2010/08/31 (Tue)

1) 毎日、同じコンディションの状態で、体重計に乗ること。
2) それを毎回記録すること。できればExcelで折線グラフにするのが好ましい。

▼やることは、それだけである。
細かく書くと、できれば100g単位で測定できた方が良い。
何故、そんなことがダイエットに繋がるかというと、副次的な作用として、【一日のカロリー摂取量】を抑えられる、というのだ。
筆者の場合、ほぼ毎朝コーヒー屋を使う(この季節は勿論、アイス・ブラックだ。)訳だが、いつもの店では朝メシ的なものを頼まなくなった。

 「朝メシを食わない。」

というのは、一般常識的にはNGとされているが、案外食わない・食えないと言う輩は多いし、皆健康だ。
若いから、というのもあるだろうが、やはり大方のところ「そもそも1日3食も食ったら、カロリーを取り過ぎている」訳で。

次第に昼メシまできちんと食べないようになってきた。

▼そうすると不思議なもんで

>> 続く。


* 古河

拍手[0回]

【 目当ての娘さんがいる訳では・・・ 】

2010/08/30 (Mon)

朝のBecker'sが常連になっている。

▼「主、寝覚めの一服吸いなんし(紺屋高雄)」の意味もあるが、この季節、もっと重要な目的は『クールダウン』である。
半袖シャツや、カジュアル通勤の輩に混じって、毎日アホみたいに上着着用を通しているのだ。
昼間の外出時は流石に脱ぐが、バス→電車→バスと乗り継ぎ、歩く時間の短い通勤時は暑苦しい上着を、着たっ放しの事が多い。
マメにクールダウンしているからだろう。その為に払っている毎日の230円だかは、確実に家計を圧迫している訳だが。
上着はね、手持ちしていると、何より邪魔だし、着た時に不自然な皺が寄るのが、嫌なんである。

 「スーツはねぇ、戦闘服なんですよっ!」

と、奴は先日飲んだ席で言い放った。

▼全く同感だが、我がチームにはあまりそういう傾向は見られないのが、歯痒いし、残念に思う。

そういや筆者も、1年くらいスーツは新調していない。

 『毎年、1回。スーツと靴を新調する。』

大それた目標では無いが、ガイドラインがある。
スーツは百貨店で平均4-5万、靴は靴屋の靴で2万以上、だ。
筆者の生活水準が測れるだろうか。


* 社内

拍手[0回]

【 一見、針のムシロ 】

2010/08/27 (Fri)

どう見たって、悪いのは自分である。
シンジ君並の、逃げ足の速さである。
のこのこ最後に出て行って、バカヤロウ!と罵倒されて致し方無し、なのである。
心底、自分を軽蔑するのもまた、偽善者的な書き方で、ほとほと嫌になる。

テンパってんのは確かだ。
しかし、

 「負けるな。パワーでも、だ。」

# 赤木ゴリ名言は、意外に少ない。

拍手[0回]

【 間延び、という程でも 】

2010/08/26 (Thu)

さいたま新都心に9:30~、30分。
八丁堀に13:00~、120分。
帰社して一息付こうと思ったら、突発の予定が入って、
溜池山王に20:00~、70分。

▼商談で呼んで貰えるのは有り難いが、なんだか疲れたな。
総外出時間の割に、件数が少ないもの・・・。
移動中の間にも、
浜松町に16:00が、延期となり、
市谷から、発注の連絡が来て、
東日本橋からは、商談進捗伺いの回答として、機種変更による再見積依頼があった。
さらに、自宅付近に辿り着く直前、新たな見積依頼も入っていた・・・。

こういうのを、順調と言うんだろうか。

拍手[0回]

【 伝家の宝刀の、利用範囲 】

2010/08/24 (Tue)

都内まで繋がっていない定期券で日々の営業活動をしていると、列車遅延による振替輸送券が思わぬ利益をもたらしてくれる時がある。

▼本当は、本来の「振替区間」であった地下鉄を抜けたら出そうかとも思った野田。
ところが、西日暮里ではメトロ/JR連絡改札を通った為、出す機会を失った。
そのまま宮原まで行って、万が一請求されたらその分払えば良いと腹を括ったのだが。
何も言われなかった。
高崎線、宇都宮線でも、25分から75分の遅れ、という重障害が発生していたらしい。
(それが無くても、或る程度はスルーできそうだが。基本、「お急ぎのところご迷惑をお掛けし・・。」のスタンスだから。)
そんなこんなで、本来乗車して支払うべき片道950円のうち、殆どが丸儲け、という結果が残った。


コーヒー飲んで、当日中に全部使ってしまったがな。
もちりん、足出てるし。


* 宮原→勝どき, 新橋

拍手[0回]

【 GPSロガーの話 】

2010/08/21 (Sat)

【i-got U】である。
筆者が色々出歩く時、使っているうちにあることに気付き、興が覚め、何となく飽きてしまった理由のひとつに「主な移動手段に偏り」というのがあった。

▼GPSロガーは、当たり前だがGPS衛星からの信号が受け取れなければログは取れない。
そして、筆者の活動フィールドのうち8割方を占める23区内では「地下鉄による移動」がその6~7割を占めるのだ。
これが何とも面白くない。
地下に潜った時点で、見事に尻切れトンボだもの。
次に地上に出た時、空白のタイムスタンプはGPSポジショニングできた最後と再開時を直線で繋げてくるが、そういう事を言っているのではないのだよ、キミ。
路線のみならず、乗り換え駅でも関係無くスルーしてしまう為、何となく


>> 続く。


ただ、そういう事を踏まえても、やはりログ取りは楽しい。
来月はアラビア半島を経由して欧州まで、世界地図上に軌跡を遺すのだ。

拍手[0回]

【 『火頭山』で独り晩餐 】

2010/08/20 (Fri)

仕事・作業のうちで「本日期限」の項目をあらかた片付けた、金曜の夕暮れ時。

▼厳密には、アイテムが無くなった訳ではない。
土日にアウトプット作れば良いかな、くらいの緊急度だった若しくは、優先順位が下がったの。
帰り道の算段をしようと思ったら、急に散髪に行きたくなった。

 「キタムラさん、最近ペース早いですよね。2ヶ月、ちょいじゃないですか。」
 「ショウちゃんのカットが甘いんだよぅ~。」

とか言いたくなる。
ここんとこ、完全にデフォルト扱いとなったらしい担当スタイリスト嬢の、腕がどうのと言える立場に筆者は、ない。
言ってるでしょ。
キミは、客単価も(リピート顧客中の)年度売上高も、最低ラインなの。
未熟なのは、筆者が自分のリクエストを間違いなくスタイリストに伝える能力だと、自問自答してみる。

▼『火頭山』で、そんなことを考えていた訳では無いですけどね。
辛味もやしと、一口餃子でビールを呷り・・・


>> 続く。

* 終日

拍手[0回]

【 眠気覚ましが必要だが 】

2010/08/18 (Wed)

徹夜仕事がある訳では無い。

▼それでも、自宅での持ち帰り仕事で「むぅ。眠くて、文書が作れん。」という事態に陥る。
お酒が入っていると、尚の事。
気付くとモニタには、「kkkkk・・・ 」と2-3行にわたって表示され、未変換の状態で止まっている・・・なんて事は、皆さんもご経験がおありでは無いだろうか。

そして、翌朝うっかり座れると寝過ごすのである。
秋葉原で乗り換えの予定が、御茶の水まで行きました。


* 宮原→工場

拍手[0回]

【 お前、乙丸アリサかよ! 】

2010/08/12 (Thu)

仕事はそれなりにある。

▼お盆中にしては、引き継ぎやら来週までの提出物やらがあって、机作業も訪問活動も忙しくこなせているところが、心の平安も保てている理由だ。
やることも無く、電話を掛ける相手も少なく、といった最悪の自体は回避できているようだ。
明日に予定していたアポも、翌週に決まった。
今日はもう大丈夫かなと思ったら、一杯飲みたくなった。

▼酔った。
たった1本のチョリソーをつまみに、ブラウン・マイスターのグラス一杯で、この酔いっぷり。
我ながら見事という他無いが、酔ったついでに・・・。

【中略】

本当は、もう少し出さなきゃいけないアウトプットがあった訳だが。

帰って、寝ちった。


* 川崎→川崎

拍手[0回]

【 歯科衛生士とか 】

2010/08/09 (Mon)

先月から、また歯医者の世話になる。

▼或る程度治療の目処が付くと、一度

 1) 歯磨き講習
 2) 歯石等のクリーニング

の為、お医者先生から歯科衛生士の若いお姉さんにスイッチする。

 【この後の本人の妄想は、一応自主規制。】


いや、単純に普段磨きが甘いので、恥かしいなっていう話ですよ。


* 歯

拍手[0回]

【 チーム焼鳥の栄光 】

2010/08/08 (Sun)

なんたって、売上高ナンバー1である。

▼運営を熟知するリーダーがいて、焼き番のプロがいる。
去年筆者は、本店からハケンされてきた現場を知らない「雇われ店長」だったが、今年は「お手伝い」として参加した。
なんやかやと大変ではあるが、2年目で流れがわかって余裕だし、役職(責任)は無いし、初めてみれば楽しいうちに終わるのである。
夜店の運営自体が、既に【祭り】なのだ。

▼大きな事故も無く、盛況のうちに祭は終了。
昨年より500本/日増やした焼鳥(モモ、ボイル済。)は、両日20:00を待たずに完売した。
商品力なのか、値ごろ感が良いのか、よく売れるんだよね。
原価50%で飲食店としては利益率は取ってないがその分、人件費はタダである。
活動は全てボランティア。
中には、祭運営を金銭的にサポート(小銭だが個人で、ですよ。)している奇特な方々もいらっしゃる。

▼それもこれも全部地域の子供たちの為、なんだね。
奴等は「アタリマエ」くらいにしか思ってないんだろうけど、まぁ。
いずれわかるさ。
プロモータ等のいわゆる本職を呼ばない手作り興行が、どれだけ大変か。
裏では、イロイロあるのだ。

拍手[0回]

【 キミがいた夏は 】

2010/08/07 (Sat)

我が家の裏手で毎年「バレー自治会」が運営する夏祭には、何故か「大東京音頭(ビニ傘、ではない方)」がかけられる。
いちいち、

 「ここ、東京じゃないしっ!」

と、引っ掛かってんのは、心の狭い我が家だけだろうか。

▼因みに、マツケンサンバこそ聞かれなくなったものの、盆踊り楽曲の定番というのは常にあるようで。
今日のタイトルの、ホワイトベリーなんかは、曲タイが「夏祭」な割には、やはり踊りには適さないんだろうね。
早くて。
それよりも、筆者自身などは未だに【パタリロ!】君が大好きなので、「クックロビン音頭」なんて、世が世ならとても良いと思うんだけどなぁ。
あの独特のポーズを、オモト会の年寄り連中がやると思うと、リズムはともかく「やっぱりダメかぁ。」と思ってしまう。
手前が棺桶に片足突っ込んでおきながら、「♪誰が殺した・・・。」もないか。
(失言)

▼そして、そのバレー町内会でも我がヨモギ自治会でも、「チ葉踊り」なる面妖な曲がかけられる。
地元の定番なのであろう。
「これが踊れなければ、チ葉県民とは認められませんから。」

別に、認められたくないし。
ぼうやだから。


* 今年もチーム焼鳥

拍手[0回]

【 a業さんが、会社で椅子暖めてては 】

2010/08/06 (Fri)

やばいです。

▼会社都合だからと言って世間より先に3日も休み取っちゃったもんだから、気付けば世間様が「盆休」に突入しようとしていて、来週の予定が埋まらない・・・。
アポイントメントもさることながら、「技術的・物理的に一人じゃ出来ない作業」やら「会社の了承を得た上で作らなければいけないアウトプット」やらが気になって、そのスタンバイで結局今日も居残り。

 「外出による、一定量の訪問&対面商談件数の、確保」

を標榜する筆者にとって、好き勝手に外出が出来ないのは、精神的に非常に辛い。
そんな時、たまたまではあるが、こんな時期でもちゃんちゃんとアポを取ってあり外出して行く輩が、羨ましくも有り。
それが作れなかった自分が、悔しくもあり、情けなくもあり。
父ちゃん、悲しくて涙が出てくるぁ。

▼基本、相手がある商売なので、そうそう自分の思い通りには行かないものですが、それにしても。
自分ひとりで進められない仕事は、そういう調整事が元々不得手な筆者には、必要以上にストレスだったりします。
まぁ。
個人商店じゃあないんだから、そうそうひとりで好き勝手はできないんですけど。


* 久々に工場で昼メシを食う

拍手[0回]

【 新妻を囲む会 】

2010/08/05 (Thu)

友人の、入籍のお祝いということで、丸の内 新丸ビル7F RIGOLLET WINE and VAR. へ。
プライベートな話題は割愛する(あぁ、書きてぇ。)が、筆者自身は大変楽しい充実したひと時を過ごせた事に、感謝。

▼実は丸の内では、この面子で何度か飲んでいるのだが、anxなどは未だに「アウェーだ。」と言う。
筆者の場合この仕事をしている為なのだろうが、実際は何処からアウェーなのかが、実はよくわからない。
渋谷・新宿は、若い頃からよく利用しているが、元々酒を飲まない性分なので、行きつけの店があった訳でもない。
職場が泉岳寺、田町、浜松町、八丁堀、門前仲町、という変遷を辿ってみると、やはり新橋・銀座・有楽町あたりは、なんやかやと飲む機会も多かった為だろうか。
筆者なりに。
丸の内あたりへ、ポンと放り出されても、特に違和感は無いのだ。

▼活動の場が広範囲にわたり、環境適応能力に優れていると言えば聞こえは良いが、何となく「ホーム感」を得られる場所も少ないのは寂しい気もしないでもない。
故有って、実家とは離れた「東側諸国」に居を構える事で、第二の故郷ができたきもするし、未だに「外様感」が抜けないところもある。

どっちもどっちなんだろうけど。

拍手[0回]

【 夏休みvol.1 】

2010/08/02 (Mon)

休出。
なんやかや、有りまして。

拍手[0回]

【 お気楽セールスエンジニア復活 】

2010/07/26 (Mon)

やりたくないのです、本当は。

▼ただ、基本的に担当a業が実施するという体制(ウチは、ベンチャーかっ!?)になっている中で、一度もやらずに人に任せるのは、それはそれで大変。(指示出しのパターンが確立してないの。)
とは言え、技術職でない筆者が自ら作業をするのというのも、どうにも・・・。
だいいち信用されないでしょう。

 「えっ!?* * さん、a業ですよね?」
 「高い作業費払ってんですけど・・・?」

▼何もなければ、大した作業でないことはわかっている。
自社製品だもの。
ソフトウェアのインストールと、初期設定くらい自分でできますよ。
ただね、「動けば良い。」ってものを入れている訳では、無いのであり。
仮にもシステム屋を名乗っているなら、継続的な動作と運用サポートを保証しなさいよ。
って、言いたくなる。
言われても、僕個人では「できません。」というか、「できない事態が生じます。」という答になる。

▼組織で対応しないと。

* 西が丘

拍手[0回]

【 土日に、肥る 】

2010/07/25 (Sun)

7/25用


子供の頃、両親に連れられて行った「デパートの上のレストラン」に、【紅花】というステーキハウス(だったと思う。)があった。

▼「すかいらーく」を初めとするファミリーレストランがまだ少なかった時代、我が家でレストランで外食と言えば、デパートの9F、10Fだった。
# 近所にあったのが、たまたま隣駅のデパートだったのね。
何度か連れてって貰って(何度か。通算でも、片手で足りる程だ。)その店で、『99ステーキ』というメニューが、当時の筆者のお気に入りだった。
小学校高学年・・・くらいの話だろうか。

▼当時はただ単純に「美味いっ!」と思っていただけだが、思い返してみると以下の様な料理だったと思う。

 ・ステーキハウスなので、ひとくちサイズのビーフステーキ(部位は、不明。)が数切れ
 ・ピラフと思っていたが、恐らくガーリックを効かせた炒めご飯
 ・多分、クレッソン(オレがシェフなら、乗せる。)
 ・それらが、1枚の丸い鉄製のフライパン( +木皿。)の上に乗って出てくるのだ。

お値段\990.-
だから、ナインナイン・ステーキ。

▼筆者の、未だに「Withライス、ワンプレート・メニュー」大好き加減は、この辺りから来ているのかもしれない。
今晩は一人飯だった為、炒め易い残りご飯で往年の味を思い出しつつ、作ってみた。
頂きもののお肉が全ての味のレベルを牽引したが、ポイントさえ外さなければ、失敗の少ない料理である。
ガーリックを、忘れない事。

拍手[0回]

前のページ HOME 次のページ

Calendar

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

twtr

Profile

HN:
soshi_fa2
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/03/13
職業:
Sales



忍者ブログ [PR]
template by repe