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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/03/29 (Fri)

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【 音楽の話 】

2011/10/20 (Thu)

こないだの、学生時代のいつものメンバーで会食。
今回はベトナム料理でした。

いつも適度に楽しい会になるんだけど、学生時代からの付き合いと言うコトで自分も相当リラックスしているのと同様に、相手方からもストレートなご意見を頂戴して、時折凹む時があります。

▼今回は、某国POPミュージックを発端とする、周辺事情を含む「諸々、印象」のお話。
自分で言うのもナンですが、結構な勢いでのめり込んでいるところがあって、理由を聞かれても自分もわからない。答えられない。
まぁ、所詮「好き」なものに理由なんて無いんだけど、そう言う場合「好き」の加減を、相手方に理解して貰えないリスクを伴います。
そりゃあ理解に苦しみますよ。
「何で、そんなに?」に対して、「答え」が無いんだもの。
結局表面化される「暑苦しさ」だけが際立っちゃって、気持ち悪がられ、鬱陶しがられ、今回のケースでは出生まで疑われるという、いやらしい話に発展してしまう。

▼自分でも「これは何か、変。」に感じている事もあり、彼等のリアクションに哀しい想いをしながらも、自分も納得をしてしまうのだ。

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【 願いを言ってみて 】

2011/07/28 (Thu)

2011/07/28
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♪まるで地球儀を回すように 奇跡さえ手順通り ロマンチックが欲しいなら 叶えてあげる … 叶えて欲しいと思った瞬間、97%.ソワネマレバが、クセになるわでも気にならなくなってきた最近。
#SNSD

2011/07/17
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ソワネマレバが、クセになるわでも気にならなくなってきた最近。わざわざ日本語歌詞にしているのを単に否定だけするのではなく、一回聴いてみよう。そりゃあ、僕ら日本人ですもの。耳には馴染みますよ。最初だけですよ、ヘンな感じするのは。
#SNSD

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【 天才 】

2011/02/16 (Wed)

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Bat dance


家までの帰り道、とてつもなく退屈でどうしようもない時がある。
ほんの、5分くらいの距離なのだが。

▼そういう時には、歌を口ずさむと良い。
それも簡単な日本語詩の歌ではなく、できるだけ難解な奴が良い。
暇つぶしなのだから、何度歌っても上手くいかないくらいの、再現に記憶とテクニックを要する、オーケストラ演奏がベストだ。
・・・とか思いつつ、正直そらで歌えるクラッシックの楽曲は皆無に近く、結果いつも『船長』を口ずさんでいた。
# 言わずと知れた『Pirates of calibian』である。

▼ただ、流石にそれも飽きてね。
何か無いかなぁと思っていたところで思い出したのが、オレの懐メロ、MTV全盛の時代の洋楽ビデオクリップ バージョンだ。
まず思い浮かんだのが、大好きだった、

『PRINCE♪BAT DANCE』

これは当時VTRで捕獲できててね。
20歳前後の頃、もう何度見たことか。
意外に覚えていたところと、やっぱり曲が繋がらないところがあってね。
ビデオクリップで見ていたから映像の記憶で多少は補完するんだけど。
そんなことをやっているうちに、ちゃんと見たくなった。

▼GoogleとYou Tubeって、凄いねぇ。
何でも出てくるじゃん。
そして、このPRINCEという男。
やはり、天才だ。
Michael Jackson も天才だと思ったが、このBAT DANCE だけは見た瞬間『凄い!』と思い、20年近く経った今でもその感覚は衰えてない。

筆者視点で、歴代トップ3に入るビデオクリップである。
(楽曲の善し悪し云々よりも、映像と絡めたオリジナルVerとしてのインパクトで。)
後は、Thriller. 月並みだけど。
あと1ヶは、何にしよう・・・?

* 天王洲アイル→西船橋(鳥)

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【 みやスタ♪平面放送局...zz 】

2010/07/30 (Fri)

みなさん、こんばんわ。
東○FMの朝の顔、坂上みきです。  (嘘

▼最近、自分で音楽を聴くことって、しなくなりましたね。
ここ5年くらいの間では、時折思い出したように旧式のiPodを引っ張り出してきては、何かしら聴いていたのですけど。
理由がありましてね。

 1) PCにインストールしてあるiTunesのVerが古すぎて、DLできない。
 2) 自宅最寄駅前の、レンタルCD屋が潰れた。

頑張って、【洋楽の懐メロ】を集めていたんですけどね。
それも何となく頓挫したまま諦めているようで、喫茶店とかでその辺りのジャンルがかかっていたりすると、思わず小声で歌っちゃう自分がいるんです。
思い起こせば80年代後半を中心とした、もう20年は遡る楽曲たちなので、歌っている傍から我に帰って「オヤジだ、オヤジ過ぎる・・・。」と嫌になったりするものですが、しょうがない。
TVやFMラジオ、レンタルCDを駆使して自分が一生懸命聴いていた頃の曲なんで、好きなんでしょうね。
基本的に。

▼今日は、先日田町のBecker'sでかかっていた曲を、順追って振り返ってみましょう。
まずは、♪Belinda Carlisle. 1989年のアルバム Runaway Horses から、"Leave a Light On".
これねぇ、iTunesのMyライブラリに入ってなくてね。
探しましたよ。
ただ、インターネットの時代になって便利なのは、決して「鼻歌検索」とかの機能とかがなくても、ある程度誰かのレビューとかを辿っていけば該当曲のPVまで探せちゃうもんですね。
良い時代になったなぁ、と自分でビックリ。
YouTubeには、ご丁寧に「iTunesで購入する」なんてリンクも有って、試しに行ってみたけどやっぱりDL購入できず。(とにかくPCは新しくしないとなぁ・・・。)
お次は、オープニングで「お。ここでマイケルですか。」と思っていたら、どうも声が違う。
ダッ!とかシュクチュクとか、言わない。
誰かがカヴァーしていたんかなぁ、と思っていたらサビにきてわかった。
これは、"Beat It!"じゃない、"Eat It"じゃん!
調べたら、邦題は「今夜もイート・イット」。
ちょっと前までの、映画にしろ音楽にしろ、つけていた「邦題」って今聞くと結構脱力しますよね。
私だけ ?

▼締めは、♪Def Leppardで今日はお別れです。
アルバムPyromaniaから"Photograph".です。どうぞ。
ちなみに。
wikipedia情報では、「このバンドの他に、全米で2作以上1000万枚を超える売り上げを記録したロックバンドは他にビートルズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ヴァン・ヘイレンだけである。」そうです。
そんな凄い人達には見えなかったんだけどなぁ。

また来週~。

* 門仲→所沢

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【 船長を聞くと、旅立ちの気分が盛り上がる 】

2009/08/18 (Tue)

実はiPodで一番再生回数が多いのは、"パイレーツ・オブ・カリビアン -呪われた海賊たち-"のオリジナルサウントラック、である。

▼好きなんである。
船長。
我が家で「船長」と言えば、キャプテン ジャック・スパロウに他ならない、訳だが、あのサントラが「海」や「船」を連想させるからか、アレを観た後に我々も船長を追ってシンガポールへ行ったからか、Audiで遠乗りする際も1-2度車内でDVDをかけたからか、何となくね。
連想させるものが有り、為に
 「あの水平線まで、ひとっ走りだ。」

という気分に…。


* 社内

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【 気になるあの曲 】

2009/05/28 (Thu)

中島美嘉

▼は、「雪の華/LØVE」辺りから暫く筆者の中で「好き」が続いている、国内では少ない「アルバム・アーティスト」(勝手に命名。耳障りの良いシングルカットだけでなく、アルバム全体の力の入れ方に、落差が無い・少ない、アーティストを言う。9,10曲同じクオリティのものが創れるかどうかは、その中心人物若しくはチーム全体の手腕だと思う。)だが、まぁ、全体的に大人しいっちゃあ大人しいので、iTunes再生カウントもあまり稼げていなかった。
アルバムごと良いと、変にヘビーローテーションしないので、大事に聴けてそれは良いのだが、★も付け忘れてたり、意識していないと意外に残念な扱いをしてしまっているものである。

▼大体にしてねぇ、おかしいんですよ「初登場1位!」とか。
見たことも聴いたことも無い音楽が、そんなに売れる筈ないじゃんか・・・


>> 続く。


* 干潟→帰社して来客


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【 携帯着メロ作成奮闘記 】

2009/03/20 (Fri)

金曜祝日は久々である。
朝起きたのに、今日のにゃんこではなくわんこであった事実に落胆する一家。

▼音楽ダウンロードは奥が深い。
著作権などを(なるべく)侵害しない形で且つ、いかにして無償のコンテンツを探してくるかは、先達の有り難い検索履歴に因るものである。

▼「革命」をタダで手に入れる。
ドミートリイ・ショスタコービチの交響曲第5番 ニ短調 作品47(サブタイトルとして、「革命」の名がつけられ
ている。)、その第4楽章のオープニングが昔から気に入っていた。
武装蜂起した市民団体が王宮に進軍する、古き良き時代の勇ましさ(全部、イメージです。)に溢れる旋律が心をかき立てた。
一度、バーンスタイン指揮のCDを買った程だが、「気に入った部分以外が、聴き馴染めなかった。」ことでCDもお蔵入りしてしまっていた。
改めて、iTunesとかでまた買っても良かった訳だが、何種類か有り、演奏によって随分と印象が異なることで迷っていた挙句、Web上に「既に版権が切れている古いレコードを、デジタル音源化して配布している酔狂なサイト」にぶつかった。

▼プレイヤーやアンプなどmaranzやAudioTechnicaの装置名が並び、デジタル化した音源の正統性をアピールしている、本当の趣味人のサイトだ。
趣味人とは、すべからくマメな人である。
翻って筆者みたいに何でもアバウトなのは、実は趣味とは呼ばない。
単なるお遊びだ。
・・・ともかく。
こういうのは実に有り難い。
第1~4楽章までのをフルセット.mp3で公開していた為、手を合わせてから落とさせて頂いた。
レコード針が埃を拾うプチプチ音や、背景で薄っすら主張をするホワイトノイズが、時代を感じさせ懐かしかった。
音源がレコードの、デジタル変換したものなんで、他に持っていないもの。

長くなったので、今日はこの辺で。

>> 続く。

▼ギ○オス逃げ去るの復活

▼i常sで保護されたコンテンツを、個人的な使用に限りタダ携帯着メロ用に変換する


静止画と違って、色々ガードが高く、厄介。
ただ、目的は果たせた。

* 籠り

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【 誇りに、思えているか 】

2009/01/29 (Thu)

ニホンノミカタ/矢島美容室は、意外に良い歌である。

▼そもそも、筆者はこの手の飾り立てた楽曲、力強い伴奏が大好きだ、というのが根底にある。
Jazzが良いの、HardRockが良いの、ヒトそれぞれ好みはある筈だが、筆者の好みは何たってPop Musicに他ならず、どんなに歌詞が酷かろうと歌声そのものがちんけでとてもライブでは聞くに堪えなかろうと、楽曲と旋律で何とでもなるPopが好きなんである。
あ、ヤジが歌下手だって訳ではないんですけど。

▼ところで、この「ニホンノミカタ」たが、歌詞は至って妙ちきりんである。
そもそも、日本語おかしいし。
遠くから来ているので良いんだろうけど。
時事ネタもふんだんに盛り込んで、数年後にはきっと時代を感じさせる歌になると思う。
尤も、筆者の場合歌詞は「音(オン)」でしかないので、受け入れ易かったのかもしれないが。

* 日本橋→サテ→(二子玉)→池ノ上

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【 オケが桶に聞こえる日 】

2009/01/20 (Tue)

do部屋の、新しいデジカメ・レビューの説明の丁寧さ、マメさに閉口する。
anxの、古くて新しいNikonレンズ・レビューの精度の高さに、幻滅する。
自分の担当小ラムの、なんと稚拙な事よ。
さて。

▼仕事で、中・長距離(1時間超)の移動が多い。
油断すると、iPodも充電してなかったり(いい加減、バッテリがヘタってる。)ヘッドフォンだけ忘れていたり(理由がよくわからん。)するので困り者なのだが、最も深刻な問題は、「今、聴きたいサウンドが、中に入ってない。」ことだろう。
一時、毎週通っては懐メロ洋楽など一度に5枚とか借りていた訳だが、かつてはテープやMDで聴き捲っていた楽曲の借り直しな訳で、いわゆる新しいものでは無く、数回まわしたら飽きてしまうところが問題だった。

▼最新のヒット・チューン(こういう言い方は、しないのかな?)を、テレビ・ラジオで入れて無いというのもあるが、あぁいうのは定期的に見る癖をつけておかないと、ナカナカ記憶に残らないものである。
今、何が・誰が、ホットなのか、キているのか、正直わからないでいる。

▼そこで、この年末にかけてテレビでよく観ていた、クラッシックを入れてみた。
大好きな(船長などの)映画サントラや、のだめカンタービレ千秋くんの影響で、オーケストラの演奏に関するハードルは下がっている。
丁度、クラッシック入門CD(耳馴染みのある、第*楽章だけのコンピレーションで、100曲入っている奴。)がPCの方には入れてあって、またiPodにも戻してみたのだが。

▼入門CDなので半分近くが、どっかで聴いたことのある曲。
学校で習った曲も多い。
1曲分が、楽章単位なので聴いてて辛くなる事も無い。
何より、思考を邪魔される事も無ければ、なだらかにアルファ波を出して眠りにつく事もできる。
コレは良いっ!
* 蛇足だが、
年末テレビでオケの演奏ばかり観るとはなしに観ていたものだから、演奏しているイメージが頭に残っていた。
すると、たかが映画サントラで、しかもゴジラの、あの「水曜どうでしょう」のBGMとしても使われている、「ギャオス逃げ去る」を聴いている間にも、指揮者やバイオリンだのトランペット奏者の、そりゃあもう真剣なる演奏中のイメージが浮かんできた。
遠くから、藤村Dの笑い声も聞こえてくる。

もうね、おかしくて。

* サテ→神田(何故かPRONTでオレジューでバータイムに突入

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【 もうすぐTOP25 】

2008/09/19 (Fri)

iPodのラインナップが多少充実してくると、「今、まさに聴きたい、この一曲!」というのが出て来なくて往生する。

▼捜しきれないのと、思い付かないのと、両方だね。
カラオケの時もそうでしょ。
気分にマッチした曲を、頭出しできないでいる。
そんな時、使える機能がスマートプレイリストとかだったりするのだが、これも頭出しの上位はほぼ固定になってしまってイマイチ嵌らない。
★5つなんて、滅多に付けないもの。

▼そこで。
TOP25にも、TOP RATEにも上位には引っ掛かって来ない、しかし改めて聴くと「良いなぁ」と思える楽曲たちを救ってみた。
タイトルは昔の歌番組で、11位から20位までを紹介するショートコーナーを文字った。
ヒットチャートは、リリースされちから「だんだん上がってくるもの。」であり、いつから「初登場1位!」とか、けったいな結果が出てくる様になったんだろう?

▼あまり関係無いが、最近入れたアルバムでは、青山テルマ、木村カエラがアルバムとして完成度が高く、評価優。


* 工場で資料作り

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【 ギャオス逃げ去る 】

2008/07/08 (Tue)

07_gamera01.jpg

GAMERA...


旅立ちのテーマソング♪。
ここ1年くらいの筆者のそれは、言わずと知れた「水曜どうでしょう。」である。

▼リターンズでおなじみの「1/6の夢旅人2002」も捨て難いところではあるが、殊更筆者がはまったのはエンディング・オープニングタイトルより、コーナータイトル(とでも言うのかな。)の方である。
「サイコロの旅」や「カブ東日本」での映像が記憶に残っているが、予告で流す30秒くらいのアタックがあるでしょう。

▼危機迫る臨場感溢れるBGMに合わせるように、ミスターや大泉くんがありとあらゆるアクシデント(一部は人災。)に直面している3~5秒くらいのカットが次々と映し出され、合間を縫って「大泉くんの怒号。」と「藤村Dの叫び声。(大泉さんっ!? →半分笑っている。)」が聞こえてくる、アレ。

▼成田とかで鼻歌ってると、盛り上がるんだよね。
どこかでゲトォできないかと、ふと思い立って探していたら、意外やあっさり見つかった。
改めて思うと検索エンジンとは、エライものを開発したものである。
HTVの専用サイトにちゃんと書いてあんじゃん。
藤村D曰わく「名曲です。」ってのが泣かせるじゃねぃかぃ。
今日のタイトルが、くだんの曲のタイトルでした。

▼タイトルさえわかれば、こっちのものである。
本当は携帯の着メロにしたかったんだけど、ダウンロードサイトって何か登録が必要じゃないすか。
取り放題は良いけど、こんな1曲の為に315円取られんのが癪だったので見切り。
・・・
ところが、いざ探してみるとiTunes Music Store には無い(まぁ、アテにはしていませんでしたけど。)、その他PC用DLサイトにも見当たらない。
結局行き着いたのはニコニコ動画で、この音源フルコーラスを使ってツマラナイ ビデオクリップを公開していたページ。
映像はどっちでも良いんですよ、音源だけ欲しいの。
とか、探してみたら、いやぁ。
あるもんですね。
.flvを適切にDLしてきて、MP3に変換してくれるソフトウェアが。

▼う~む。
名曲である。

* 今日の訪問先
→三田
(今週は、アポ少ないの。)

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【 パヒュームの魅力について語ろう。 】

2008/06/27 (Fri)

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cx


最近、締めは四半期ごとにやって来る。
ちょっと厄介。

▼普段なら直帰をしてしまいたい時間、日が長くなって混乱しているが品川で既に19:00 を回っている。
まだ、やり残していることがあるんじゃねぇかな、モバイル+ em で処理できねえかな・・・と、思いながら帰社。

▼仕事は残ってた。
危ないところだった。
実は、締めは週明けではあったが、月曜に落ち着いて伝票処理できねえもの。 

▼あ。
パヒュームね。
「♪baby crusing love 」で衝撃的な出会いを果たした後、続く「♪ポリリズム」をTVで見て楽曲がどうのと云うよりも、あのダンスに魅了され、勢い余ってアルバムを借りてきてしまった。
全編、あの調子である。
そういう意味では首尾一貫している。
Anxあたりのサイトでは、「♪baby crusing love 」を含む2ndアルバム「GAME」が1位を取って「Perfumeが1位獲得!YMO以来約25年ぶりの快挙」という見出しの記事に、「テクノユニットって・・・」と苦言を呈していたのは記憶に新しいが、まぁまぁ。
同列に持ってくるには、少々無理があるのかなというところ。

楽曲は悪くない(と思っている。)のだが、アレンジがいかんともし難い。
正直、耳障りの悪い・・・ちゅうか、できの悪い・・・アレンジ満載で、なんとも・・・オイラ的には勿体無い。(yazawa.

ただ、メロディは好き。
だから尚のこと、勿体無い。(yazawa.


* 今日の訪問先
→天王洲アイル→品川→帰社

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【 入場テーマに値するサウンド 】

2008/06/17 (Tue)

ワタクシ事で恐縮だが自分タチの披露宴の時、入場のテーマには気を遣った方も、中にはいらっしゃるのでは無かろうか。

▼ワタクシ事で恐縮だが、筆者の時は何日か前にCDを借りてきたり、自分のライブラリをしっくり返して、夜なべしてテープを作ったものだった。
幻想的で、厳かで、華やかで、えっ!?と云うくらいもったいぶってて、例えて言うならライブのオープニングの感覚に近い。
前奏・・・なんだろうけど、何の曲かなぁと思っているうちにジャーン♪とお馴染みのメロディが流れてきて、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!と云う感じ。
ライブなんて、この20年近く行ってませんけどね。

▼で、筆者の時は、
 1) アディエマス "聖なる海の歌声 #1."
 2) ピチカートファイブ "TYO #10. We Love Pizzicato Five. Orchestra Sound Remix Ver." (長い・・・。勝手に命名。)

でしたな。
特に2) は、スウィートソウルレビューをベースに、万事快調、東京は夜の7時、我が名はグルーヴィーをリミックスしたインストゥルメンタルの名曲中の名曲であり、「いつも陽気な小西さん。」は、やはり天才だ! と、勝手に感動しているのである。

▼流行からは少し外した、通好みと勝手に解釈している且つ、思い入れのある曲をチョイス出来たことに、まず満足してほくそ笑んだ登場テーマの思い出なのだった。
CDを借りてきて、久々に聴いていたら、思い出したの。

▼ワタクシ事で恐縮だが、そういや、丁度明日で8年。
周囲の皆様と何より飽きずに一緒にいてくれる家族に、感謝。

* 今日の訪問先
→岩本町→秋葉原→天王洲

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