【 残念な公式発表 】

今日、事務所代表キム・グァンス氏から発表がありましたね。

日本のペン達にとっては、成功裏に終わったと思っていた武道館での東京公演の
直後だけに、とても後味の悪い発表になってしまいました。
先週から色々憶測が飛びましたが、断片的な情報ばかりで確証が無かった。
公式発表があるならそれで良いだろうと、この件に関して僕は沈黙を続けていた
訳です。
僕のフォロワーさんの中には、若い人も多い。
それこそ中高生からいるので、真偽の程がわからない情報に、敏感な感受性が
良いように翻弄されてしまう可能性も高い訳で。
そんなところに、憶測でしかない、しかもマイナス思考な情報を渡してしまうと
その悪影響たるや、はかりしれない。
実際のところ、色々な意味で残念な気持ちになるツイばかりでしたし。

インパクトの有る情報や言い回しがTwitterで「拡散」されることは、諸刃の剣。
情報発信するのも、拡散で中継するのも素人が殆どというTwitterというネット
ワーク社会においては、「マイナス思考」なツイートは絶対に拡散しちゃいけな
いし、呟いてすらいけないものなんじゃないかと、最近思うようになりました。

そんなことを考えつつ、折角自分はおとなしく黙っていたっていうのに。
諸々の憶測は所詮憶測だったとは言え、さして当たらずとも遠からずな結果発表
になってしまったのは、ファンとしてとても残念です。


僕らには見えていない「何か」があったんだと思いますけどね。

【 ペンギンダンス 】

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KARAの新曲、♪ジェットコースターラブ。

▼今更ながら、良いですね。
何が良いかは、詳しくは語りませんけど。
歌とは関係無いですが、
浅野温子さん似のギュリが一番お姉さんなのは、顔を見ると「あぁ。」と納得しやすい。
一瞬「えっ！？」と見間違うのは、CX石本沙織アナ似(これはそんなに自信無い。)のスンヨンも同い年なこと。
・・・ていうネタを、ツイートしました


* 中野坂上→浜松町

【 CABI SONG 】

Caribbean Bay

暫くは、歌のPVやライブで歌っている映像ばかり観ていた訳だが、今回はPVとは言えミニドラマ仕立てです。
# しかもメインでは3人しか出ていないし。
1年くらい前の映像です。

▼カリビアン・ベイという韓国のプールのCMのPVのようです。(ちゃんと調べてないのでわかりませんが。)
出演しているのは、ユナ・ユリ・ソヒョンの3名。

久々に、好きだなぁ。
こういうの。
かくいう筆者も、こんなにアトラクションいっぱいのプールでは無かったですが、ライフセイバー(僕ん時の募集要項には「プール監視員」て書いてあったけど。)のバイトくらいはやったことのある身で。
高校時代、自由形の選手だったこともあり、自分で言うのもナンですが身体はそれなりでした。
ただ、女の子に対してはめっぽう晩生でねぇ、モテなかった時代を思い出しました。(泣

僕がバイトしていたプールでは、特に「訓練」ぽいことはやらなかったですけど。
ただ、雰囲気はやっぱり体育会系で。
一応、心臓マッサージの練習と、人工呼吸の練習もあって。
バイトだからって軽く考えていたのに、いきなり
「命の重さ。」
みたいなことについて思い出させられる。
当然仕事中はそれだけ真剣なんですけど、一歩引いて見回すと待機所には健康的な女の子達がいた訳で。
あぁ、懐かしい。
もう少し、格好を付けられていれば、違ったのかなぁ。

▼ええ。
自分の話ですとも。
少女時代のメンバーの話は、ここでは必要無いでしょう。
色々書きたいことはございますがw


* 社内

【 輸入盤 】

『少女時代』というフレーズが、筆者の脳内で一時代を築いてから約一週間経つ。

▼気に入った曲は幾つもあれど、まだ、空で歌えないもどかしさがある。
聴き込んでいくうちに、色々覚えていくのだろうが、最終的に「飽きて、嫌になる。」くらい聴いてしまう時と、「何度聴いても、素晴らしい。名曲だ！」と思える時との差は、学曲の如何に関わってくる。
いずれにせよ、YouTube が楽しいのは久し振りである。
こんなに新しい曲を、取り敢えずPVやライブ映像で次から次へとあさっているのも、やっぱり久し振りである。

▼そんなところへ、新大久保に遊びに行っていた同僚が「輸入盤」アルバムCDを買ってきてくれた。
日本では、日本語歌詞の「日本(戦略)盤」が売れていた(オリコンで初登場１位とか、違ったかな。)様だが、どうも昔から「本国オリジナル盤」という奴には、弱いのである。
日本語歌詞の違和感も拭いされない。
カラオケ辺りで盛り上がるなら、日本語の方がウケは良い筈だが、最近そういうのもね。
あまり機会も無いので。

▼そして。
(今日何度目かの)久々に、iTunesに新曲CDを放り込んだ。
未だにWindows2000 であることが、色々足枷になっている。
iTunesに新曲CDは放り込めたが、最新式のiPhoneは認識してくれないのである。
色々技があるらしい。
勉強しておこう。


* 車屋

【 イタKISSとか 】

嫁さんが、会社の皆さんとの話題になっているからと、夕方の韓流ドラマを録っては観て、している。

▼こちらも付き合って見るとはなしに見ている訳だが、日本のマンガが原作だという『イタズラなKISS』は、何故か食い付いて観ていたようだ。
主人公のオ・ハニちゃんの、先ずは語呂が良いじゃないですか。
御萩ちゃんにも聞こえるし、"お * * ちゃん"という言い方は、江戸時代とか昔の女性を称するのにもよく似ている。
特別顔が可愛い…という訳では無かったんですけどね。
時折、仕草や、妄想している時に可愛いく見えたところが、気になった理由かなぁ。

ドラマとしては、まぁ、特筆すべき内容では無かったですけど。


* 社内

【 「船長と呼びな～！！」 】

 

間違えた。
上のセリフはラピュタだ。

▼ただ、どうなんだろう。
「キャプテン」と呼ばれたがっており、いちいち訂正し続けたジャックの思いは、何となくドーラのこの一言に通じるものがあると思ってみたり。
で。
観てきました、Pirates of the caribbean on stranger tides. 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」 。
ネタバレするといけないので詳しくは書きませんが、「まぁまぁ」でした。
★★★☆　(5.0点満点。☆は0.5点扱い)
007の"M"でおなじみ、ジュディ・デンチ女史がカメオ出演してました。
やるな、おっかさん。
ちなみに、それで思い出したけど、ピアース･ブロスナンの時はボンド目線で「新しい上司。」的な扱いだった"M"が、ダニエル･クレイグの代になったら「どちらかと言うと、お袋。」に変わっている感じがするのが、興味深い。


* シネプレ3D

cm

meiji Offstyle.

【 海賊 】

船医

今更ながら、『ワンピース』である。
面白くないとは言わないが、う～ん。
圧倒的では無いかな。
ちゃんと読めばまた違うんだろうけど。
その中で、このチョッパーと云うのはちょっと面白いキャラクターだ。
鹿じゃなくて、トナカイだし。
しかも医者だし。

チョッパーが船医になるまでの話の2時間スペシャル、全部見ちゃったよ。

【 タチコマ達があんなに好奇心旺盛な理由 】

水曜に自宅待機している間、あまりにもする事が無くて借りているDVDを消化しはじめた。

【攻殻機動隊 S.A.C. 2ndGIG】
一般的に「個別の11人」とか「久世」とか言われている奴だ。
テレビで見ていた時は期待ばかり大きかった割には、話が理解できず消化不良に終わった作品であった。
放送時間帯は深夜なので、爆発音・衝撃音のピークの高さに合わせてボリュームを絞ってしまうと、セリフの音声の小ささ特に電脳同士で語り合っている時のそれ、更には濃くて難解な内容があいまって、何が何やら、よくわかんなかったの。

・個別の11人とは、何だったのか。(→ウィルス？)
・日本政府は難民をどうしたかったのか、どう「できなかった」のか。
・それに応じて、国民の意識は、難民の意識は、どちらに動いていたのか。
・久世は何がしたかったのか
・合田一人は何がしたかったのか

今回は、テレビは災害ニュースを点けっ放しにしている為、PCでDVDを観ている訳だが、ヘッドフォンをつける事でセリフの聞き取りは何とかできるようなった。
ただ会話の前提に広がる「個の意識と、集合体の意識」「ゴーストはどこに宿るのか」「擬体化社会の歪み」みたいな基本概念(それこそ、「笑い男事件」をベースとして)が腹で理解できていないと、相変わらず解釈に苦しむ作品であることに変わりは無い。


まぁ
そこが、攻殻の面白いところでもあるんだけどさ。


* 社内続くなぁ

【 クルマで語る、デスパレートな妻たち5 】

スーザンはあの悲しい事故でボルボ(XC70?)をお釈迦にした後、3年後にはまた新しいボルボ(またXC?)に乗っている。

▼ブリーは、自身が起こしたケータリング事業が成功した証として「買っちゃった！」レクサスLSを、皆に自慢していた。
カルロスは社長になる前後でメルセデスベンツE350(?)だか(SLではなかったかと。)を買った様だし、カールもメルセデスになっていた。
ただ、カールの方はCLKである、多分。弁護士センセイだしね。
トムの憧れの車は結局何だか分からずじまいだったが、スカーボ家の財政状態を反映してかリネットはずっと日産、それでもフーガ(?)である。

▼クルマで観る、ウィステリア通りの人々。
基本的に皆さん、クルマには困っていないようであり、何故か欧州車がメインである。(得意分野！)
さておき。
完全なクルマ社会である彼の国では、まず通勤は車、買い物も車、少々のアルコールなら食事やパーティにも車、である。
自動車に関する必要性の高さは、都市部では電車に取って代わられる我が国とは段違いであり、逆に思い入れの程度としてはやっぱり「下駄」に毛が生えたくらい、なのだろうか。

▼ただね。
だから日本車はここまで来れた、という見方もできる訳で。
物欲の基本ですけど、

「(生きる為に)必要に迫られていないモノは、必要以上に欲しくなる。」
※『カメラが欲しい！』は、名著でしたね。

ソレが無くては生活もできない、彼等にとっての自動車という いちツールながら、一端余裕ができれば、より良い(と自分が判断した)モノの方に選択肢の舵を切っていくのである。

自他ともに認めるステータスやポジショニングを意識させ、自らのアイデンティティを証明するかのように、毎日人目に触れる巨大な「下駄」を、大枚はたいてわざわざ「選ぶ」のだ。


僕の好きな、クルマの概念です。


※ 追記、てか訂正
Season4まで Nissan 350Z Roadsterに乗っていたイーディはSeason5で、LEXUS SC 430を洗車しながら登場している。
イーディってば、イケイケな癖に日本車好き。
また、バンデカンプ姓だった頃のブリーが乗っていたのは、Chrysler 300で、リネットが乗り続けているのはフーガじゃなくて、MAXIMAでした。
そもそもフーガって、北米ではInfiniti M45だし。
一瞬しか映らない上に、北米仕様を判定するのは、難しいけど・・・この間違いはひどいな。

【 美しい隣人 】

Rei & Yukie

我が家では、何かと話題に上る仲間由紀恵ちゃんの、久々の主演ドラマ。

▼そもそもの役柄のイメージが「山田奈緒子(トリック)」だったり、「山口久美子(ごくせん)」だったりして、個性派ではあるのだろうがオールマイティな役ができる女優さん・・・という印象は、持ってない。
Panasonicの看板キャラクターを張ってはいるが、「綺麗なお姉さん。」というコピーをストレートに解釈するには、些かの違和感を感じる。
どうしたって、

「まるっとお見通しだぁっ！」

の方が、インパクト強いもの。
確か一度、月9でも失敗していた筈だ。観てないので、多くは語りませんが。

▼むしろ、扱いはツートップなのだろう相方の 檀れいさんの方が・・・ちょっと気になるのだ。
檀れいさんと言えば近年、サントリー『金麦』のCMですっかりお馴染みで、筆者など宝塚は観た事が無いのであのCMしか知らない訳だが、好むと好まざるとに関わらず、彼女が醸し出す「新妻」的な色香と言いますか、魅力？たるや、相当なものであると確信している。

▼本題。
隣近所、というのは「元気で、留守が良い。」派に近い考えである。
そのお付き合いとは、

「お醤油無くなっちゃったの、貸して下さらない？」

から始まって、

「母を病院に連れて行く間、2時間だけ、ウチの子面倒見て貰えるかしら？」
「ポテトサラダ作りすぎちゃって・・・。」
「バザーがあるの。少しお手伝いして頂けると嬉しいんだけど。」

等々、お付き合いの「程度」の境界線について、双方合意の線引きをしないうちに付き合い始めてしまうから、面倒が起こるのだ。
お茶飲みひとつとっても、好みや習慣、そして許容し難い臨界線というのは存在するのだ。

▼そうか。これは所謂「基本取引契約」であり、内部監査観点で言えば新規取引先稟議による決裁が必要、しかも最終承認者は取締役クラスでなければいけないという、Ｂ稟議である。(笑)
きっと約定の中には、

・アポ無し訪問の侵入限界は玄関まで、とか
・労役の御礼のお菓子は\1,000未満とする、とか

そう言った内容が微に入り細に入り、明記されるのだ。(笑)

▼そうしておけば、

「お母さん。* * ちゃんのうちとは、どうして * * なの？」

と子供に聞かれても、

「契約で決まっているからよ。」

と答えらりるのだ。(笑)


コレって、絶対おかし過ぎる～。
あぁ。ご近所付き合いって、本当に面倒臭い。


* 社内

【 25年後のキティちゃん 】

キティちゃんが、ホームグラウンドであるサンリオ・ピューロランドのステージで、主役を張って約20年。
生まれは1973年だそうで。

▼多摩の片田舎にある自前のステージを飛び出し、米・ニューヨークのブロードウェイ・ミュージカル"CATS"のオーディションを受けるという、LOTTE アーモンドチョコレート『プレミオ』CMのワンシーン。
キティちゃんはいいの。
大御所である某ネズミMには到底敵わないが、今や日本のみならず、世界的に有名なキャラクターのひとりだ。
"CATS"のオーディションくらい、本人が「受けたいんですっ！」と言うのなら、事務所もOKせざるを得ないだろう・・・。
と、思わせらる設定が、絶妙である。

問題は、再会したもう一人の猫。

　「にゃんまげ君！」

▼このCMは、前作が「25年後の、磯野家」だった。
タラちゃんが、結構ワルくなっていたのは印象的だったが、正直磯野家にはあまり興味が無かった。
しかしこの、世界に名を馳せるサンリオの看板キャラクターと、日光江戸村を同列に持って来る強引さに・・・今回はやられました。

　「あなたも、オーディションを？」
　「猫だからね。」ポリッ

脱帽である。
願わくば、ひこにゃん(彦根城)も並べてみたい衝動に駆られたのは、筆者だけだろうか。

【 デスパレートなDVD 】

Desperate Housewives Season1.

家内が同僚から借りてきたDVDを「消化」していた。
続き物は、自分も嫌いではない。
ご丁寧にCMカットまでされていると、尚の事・・・。

▼筆者自身は「カタカナ名前(欧米人を始めとする、外国人姓名)」にアレルギーは無い。
彼女は、あるらしい。
このドラマには、ひとりの主人公プラス3人のそれぞれ主婦たちで、仲良し4人組を構成し物語を回している。
借りてきた10話ぶんくらいを一通り観た後で、主人公格のスーザンの名前が出てこないって、おかしいだろ？
とは思うが、記憶に引っ掛からないものは、どうしようもないのだそうな。

▼慣れ、だろうか。
筆者の場合、読み物にはなるが、ここのところ競馬シリーズを立て続けに読んでいた為、その辺の「下地」ができているのは確かだ。
あと、良く驚かれるのが、名前だけで何人か当てる奴。
「リウィッツィって、何人だろう。イタリア人かな。」とか言うと、驚く。
いや、そんなに百発百中な訳では無い。
だいたい、聞いた事がある名前や、発音・アクセントが近いとか、そんな程度は・・・普通に想像できねぇかな？

決して、オレだけ特殊な技能を持っている訳では、無いと思うんだけど。

【 土日で良かった 】

Sid Halley Returned.

意外に、引きずるもんである。
年だな。

▼最近、競馬シリーズをまた読み返しているが、そろそろ新しいのを読みたくなって、本屋をうろついていた時の事。
無いのだ。
幾ら探しても。
先日、やっとこ最新刊らしき【再起】を見つけて、大事に読んでいたのだが、今回の静養で手に取らざるを得なくなった。
シッド・ハレー、四度(よたび)の登場である。
聞けば、作中で38歳だという。
なんだよ、我らがスゴ腕片腕調査員もオレと同い年かよと思うと、少々ショックを受けた。
相変わらず、楽しめた。

▼本屋をうろついて置いてないとなると、次なる選択肢はアマゾンである。
これまでのコレクションも、古本屋で買ったものも多く、先日久々に新刊で買った時「文庫の癖に、\980！」とおののいたのは記憶に新しい。
アマゾンも、コンビニ配送があったりして、便利になりつつあることは、聞いていた。
では、何が欠けている？とリスト化してみたら、なんとも。結構な歯抜け具合が判明した。

▼先の、シッド・ハレーが主人公の奴は、やはり面白くインパクトが強かったのか、前3作は間違いなく全部読んでいる記憶があるのに、2作目の【利腕】が無い。
かの名セリフ『奴の心臓(ハート)は、タングステン・カーバイドだ。』が、無いのである。

あれぇ？
と、首を傾げつつ、地道に補完していくことに決めた。

まだ読んでない好きな本が、買わずに残っているということは、喜ばしいことである。
※後日註：　書いていて嫌な予感がしたのだ。著者、ディック・フランシス氏は、今年2月亡くなっていたのだった。

【 舌打ちする女 】

SSP.

小ラムのネタが「仕事」に偏っていると指摘を受けた、先日。
久々に、エンタメ系でも。

▼恥かしながら、筆者はきっと「白シャツ好き」なんだろうと思う。
# 最近でこそ、就活中の女子大生に萌えることも少なくなったが、あの画一的なスタイルは疑問こそあれ、嫌いな格好では無い。
## その辺の考察については、後々語ろう。
そんなことを思いついたのは、ドラマ【SP】の映画版が封切前で、おさらいTVシリーズ一挙放送！していたのを、観ていた時。
警備部警護課4係の紅一点、セクシーセキュリティポリスの異名をとる笹本絵里巡査部長を演じる、真木よう子さん。
・・・まぁ、多くは語りませんが。
雰囲気、良いなぁと思って観ていた訳で。
そしたらたまたま、彼女の仕事着が他の4係メンバーと同じ白シャツだった訳で。

「実際、あの仕事で、あの胸では、自分も周りも
　イロイロ不都合が有るんだろうなぁ。」

とか、呟いてみる。


* 社内

【 GIANT KILLING・・・良いな、かなり。 】

GIANTKILLNG.

NHK BShで見ていたんだけどさ。

▼実はサッカー、そんなに詳しくねぇし興味も薄かったのだけど、これは面白いな。
BSｈでは先日「カレー食って」ひとまず最終回を迎えてしまったけど、釣られて嫁さんがマンガの方を買ってきた。
さらに面白い。
先週から、地上波のNHK教育でも再放送が始まったらしいので、未読の方も是非。
マンガとかが原作のアニメ化って色々手法があると思うけど、ひとつのやり方だと思うね。
何を思ったかは、オレの読みが実現した時に、また書きます。

#7 椿が良いよ、とても。
どんな競技でも、走れる選手って．．．なんか、良い。

【 杏ちゃんと、J系男子のミスマッチ 】

Ann.

元モデルのお嬢さんとかと並んで歩くシーンがあったりすると、我々男性陣は苦労するのである。
私は、そう。
そんな心配は無い訳ですけど。
# そんなお嬢さんと並んで歩いたりしないもの。　　・・・orz

▼言っても、背が無いことは如何ともしがたく、家系を呪うより他無い訳で。
ところで、杏ちゃんって可愛いんだけど、音で書くと「あんちゃん」で、これが「兄んちゃん」に誤変換されてなんだかおかしい。
可愛いんだけどね。
EOS 50Dだかの、娘さんだそうで。


* 終日社内で、小物を売る日々

【 人を見る、洞察力に秀でたイワン 】

イトコ会を企画するので、色々頭を悩ませているのだが。

▼プライベートな話になるが、筆者には母方のイトコが9名いる。
一番上の姉貴から数えて、末妹はご丁寧に双子ちゃんだが、自分も入れたら丁度10名だ。
その間、実に年齢差は10も離れていないことに気付いた。
そんな折、思い出したのがディック・フランシスの小説【黄金】(傑作！)で描かれるクォンタムに集まる人々、である。

▼いつの間にか、我が母はジョイスになり、伯母叔母達はヴィヴィアンであり、アリシアであり、クーチイとなった。
子供の頃、盆暮れになると皆がクォンタムに集まり、よく遊んだ。
一番上の姉貴ヘレンが遊びに加わらなくなったのは、彼女が高校生くらいのころだっただろうか。
ロビンとピーターは、やんちゃでいつまでも可愛い末っ子だ。(いや、死んでないし。)
同い年のファーディナンドとは、学生の頃までつるんで遊んでいた。
私は、マルカムの護衛を引き受け、モイラを殺した犯人探しを引き受けた。

▼イアンって、頭良いから羨ましい。
あんな風に「人を見る」ことができたら、どんなにか良いか。
なんちて。
イトコ会とは全然違う話になっちゃったじゃんか。
訳がわからなくてごめんなさい。
「ハズレの少ない」競馬シリーズでも筆者が好きな傑作の一つ、一族全員の名前と関係を覚えるのに辟易するディック・フランシス【黄金/HotMoney】、是非。

【 カッター教授がいない・・・。 】

Jenny.

英国の恐竜ドラマ「プライミーバル」が、第3章に突入している。

何とはなしに見続けていたが、ちょっと食傷ぎみで。
恐竜じゃない奴とか出て来るし。
そんな訳で先週はON AIRの時間、撮り溜めていたSTARWARS を観ていたのだ。
1週飛ばして改めて今日観ていたらのっけから雰囲気が違う。
第2章の最後に、スティーブンが居なくなったのは把握していたが、あれれ・・・？
主役のカッター教授がいない。

　「指揮は君に任せる。」

とか言っちゃってるし。
顔は美人ちゃんだが尻の大きいジェニーちゃんの、女の細腕(比喩的に。)には少々荷が重そうだ。
コナーでは何とも頼り無いし。

ふぅむ。
どうやら、重要な回を見逃していたらしい・・・。
と思っていたら、何と明日から第3章未放送分まで含めて4日に分けて一挙放送！
するらしい。
アホな。
まだ演ってない分まで垂れ流しちゃうこと無いでしょう。

毎週のお楽しみが無くなっちゃうじゃんか。

【 雰囲気違う？ 】

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【 ファラオと復活の秘薬 】

Louise Bourgoin.

久々のフランス語映画。
ところであの、入浴シーンは必要だったのだろうか。
★★★★　(5点満点。☆は0.5点扱い。)

【 ドラマ版もやしもん 】

Chisun

筆者の好きな、バーテンでチアガールの亜矢さんは、出てくるのだろうか。


* 宮原

【 尺が違うっ！ 】

もう終わりの頃なんだろうが、月9ドラマ「月の恋人」のメインキャストが立ちポーズで並んでいる番組ポスターを見た。 

　「見事に尺が違う・・・。 」

篠原涼子ちゃん(5cmヒール。)や、林志玲ちゃん(流石に、踵は低い靴。)は、確実に「ヤツ」より背はある筈なのだ。

J事務所って、恐ろしいな。
今更ですけど。


* キャンセルくらって社内でふてくされて。

【 武市さんと、吉田東洋 】

ハゲタカ.

NHK BS1で、映画版【ハゲタカ】をやるとかで、今週は月曜から「22:00～、毎晩二話ずつ放送！」をやっている。
もう、2-3度目の再放送なのだが、うっかり観てしまった。
栗山千明ちゃんの、東洋テレビ 三島キャスターが高校時代の制服姿は、やはり「GoGo夕張」とはキャラが被らないよう考慮したのかな。
とか、余計な心配をしてみる。

▼今日も社内。
気付けば稼働日はあと10日も無く、毎月のPDCA挑戦目標も瀬戸際の魔術師。

　「いやねぇ、今月も赤字だわ。」

のび太のママじゃねぇんだ。
毎月赤字(目標未達)で、給料貰える訳ないやろ。
気ばかり焦り、慌てて電話やメールに手を伸ばすも、そんな時に限って貴方は不在。
期待していない相手からはうっかり見積依頼など頂いて、事務作業ばかり増えてしまう。
実際、「ただ単に、顔を見せに行く。」だけより、電話とメールでも済んでしまう「具体的な」「カネの話」の方が、求めるべき「結果」に近い筈なのに、プラン自体が「対面商談の回数」なものだから、要件が電話とメールで済んでしまう事に満足を得られない。

▼見積依頼や、受注報告は、「営業活動の結果」の一番わかり易い指標として扱われるが実は、単体のそれらは「待ってても来ていた。」ものであり議論の対象ではない。

その辺り、また後日語ろうか。

【 恐竜SFドラマと、恐竜兄さん 】

tx.

実は、水曜あたりから体調を崩しており(①喉が痛い、②軽く寒気・ダルい・気持ち悪い。)、実は寄席でも、実家でも、少々ツライ思いをしていた訳だが。

終日「寝ることに専念」したら、多少ラクになった。

最近は、
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　朝) プライミーバル(2ndシーズン)→男子ごはん
　夜) 竜馬伝
　深夜) ちりとてちん(再)
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が日曜の日課である。
(テレビの話ね。)
間が抜けているのは、寝ているか、メシを食うか、である。