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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/04/17 (Wed)

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【 立山黒部アルペンルート 】

2011/02/23 (Wed)

1102_TS3E1455.jpg トローリィ。オー!
(わからんギャグだなぁ。)

▼アライアンス・パートナー(と、筆者が勝手に呼んでいる)お得意先のT氏より「提案しに、行って貰えませんか?」と乞われて、富山まで出張。
国内線に乗るのは、去年の四国以来で凡そ11ヶ月ぶり。
仕事で、となるといつだろう?もう2年は乗って無い筈である。
そして、暫くJALばかり乗り続けていたのを、実に7年ぶりにANAにスイッチ。
勿論、羽田空港第二ターミナル利用は、初めてである。
# 高々、公共交通機関の話をするだけで、この盛り上がり様。痛々しいなぁ。
乗物全般が好きな筆者だが、空港の雰囲気を含めて、飛行機はやはり高嶺の花なのである。
その高嶺の花へのアプローチ、エアポートリムジンを利用した為、ってのもあるけど、空港着いたら出発まで90分も余裕あるの。
気合い入れ過ぎだよ~。

▼ところで、(アホみたいに)空港に早く着くように気持ちを急かしていた理由の一つ、それは「空港ラウンジの利用。」
ドバイでデビューした、ダイナースカードの出番である。(初年度会費を0円にする条件で1度使ったきり、一切決済していないがな。)
何かお得なサービスが得られるかと言うと、実はさほどでもないように思える。
フリードリンクと、ゆったりした椅子、特定の会員限定の落ち着いた雰囲気、場所によってはAC電源、・・・てとこだろうか。
忙しなく行き交う人々の波から隔離された空間、というのが魅力ではあるが、わざわざ金を払って入る処でもないと思う。
でも、そんなプレミアム感が、好きなんだなオレは。

▼今回の出張では、計3度。(何と富山空港にもあってね。)
ラウンジサービスを利用した。
寛いで・・・仕事してました。
そんなこんなで、往復とも搭乗前に集中していたせいか、珍しく機内で爆睡!
富山なんて近いもんだなぁ。
ものの15分。(感覚)


羽田空港→ANA→富山

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