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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/03/29 (Fri)

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【 穴場!湯河原温泉 】

2011/02/26 (Sat)

「東名育ち」を標榜し、御殿場を起点とする意味での「富士・箱根」は若い頃から何度かプランニングしている筆者だが、

▼殆ど同じ方面でも「真鶴、湯河原、熱海」となると、とんと回数が減ってしまうのには、理由がある。

・クルマで楽しく走るのには色々難がある
- ボトルネックなルートばかりで、渋滞が多い
- 細かい有料道路が多い
- 結果、掛けた時間の割には距離が稼げない

だったら電車で行けよ・・・と思いつつ、結局出掛けるとなったら、クルマに乗ってしまうのだ。
色々楽なのね。

▼今回、毎度の事ながら冬場の「スノードライブプラン」を練っているうちに、企画のウェイトが「温泉」にシフトした。
途端「別に、わざわざ遠くまで行かなくても・・・?」と思い始めた。
三、四夜連続!くらいで、毎度のじゃらんと格闘(毎夜、2hはやっただろうか。)し、熱海ではヒットに恵まれず(スタンスが、昭和なんだよ。)、箱根は予算オーバー。
お日にちも迫っていたのと、リクエストが「貸切風呂」か「部屋付風呂」って、どんだけお嬢様なんだよぅ!と悪態を吐きつつ探し当てたのは、湯河原 源泉掛け流し&素泊まりの宿【ゆ宿 高すぎ】さん。

▼湯河原って、穴場ですね。
遊ぶところは無いし、そこはかとなく地味だし。
ただ、今回のはアタリ。
部屋もお風呂も、小綺麗にしてあって十分。
大浴場と同じ温泉が出る風呂付き素泊りで、土曜 \7,350/人は、筆者的に満足できるレベル。
お湯の感想は、また改めて。


* 皮膚科→浦安→湯河原

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