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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/03/29 (Fri)

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【 検証 】

2011/03/26 (Sat)

首筋がねぇ、ガビカビになっていて、時々ヒリヒリするのよ。

▼原因はわかっている。
痒くて、爪立てて掻いちゃってるのだ。
ただれてる、って言うのかな、かさぶたになる前に保湿剤でふやけている所を、爪でこそげちゃってるっていうか。
下の皮膚はまだ治ってないから、傷口が露出して、乾いてって感じ。
因みに、他にも似たように痛い&時折痒いのが、丸袋。
玉丸って、とてもデリケートにできてるんですよ。
風呂なりシャワーなりで洗った(石鹸は、もう長いこと使ってない。)後、保湿剤を塗って一時落ち着くのだが、乾いてくる課程で時折、ね。
身体の中から湧き上がってくる痒み。
正直辛いのだが、何とか治らないかなぁ。

▼以前は、一番辛いのは冬場だった。
本気で乾燥してくる1月、2月。
朝起きるとガイシャの背中には刃物とは違う鈍い傷跡が残り、下着のシャツには点々と乾いた血痕が。

「この傷・・・。ホシは、家族ですかね、右京さん。DVとかで。」
「DVですか。そうとも取れますね。でも、神戸さん。ガイシャの爪を見ていましたか?」
「ガイシャの・・?爪ですか・・・いえ。」
「調べればわかるでしょうが、こそげた皮膚と僅かに赤いものが混じっていました。これは恐らく、自殺でしょう。」
「自殺って・・・。自分で掻いてたって言うんですか?」
「そう取るのが自然、と思われます。なぜなら彼は・・・。」

『相棒』やりながら、傷口の沁みるシャワーを浴び、最後は真水で締めるのだ。
寒いったら、ない。

▼ところが、ここ2-3年は多少暖かくなってくる3月になってもまだ、痒い。
不思議と、痒い「場所」は変わっているのだが、乾燥が少し落ち着いてきた筈のこの季節になって尚、耐えがたい強力な痒みが襲ってくる。


▼皮膚科の先生のやることも、何だかアテにならない。
原因の究明とか、特定した上での対処とか、他にやり方は無いのだろうかと無理な注文をつけたくなる。
塗薬は「痒み全般」に対するステロイド薬。
処方の判断は、その強弱でしかない。
今日は、「ネリゾナ」→「アンテベート」に上げて貰った。
気休めにしか聞こえない。


* ヒフ科

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