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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/04/29 (Mon)

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【 Twitterの功罪 】

2011/05/04 (Wed)

気付けば連休も終盤ですが、TwitterやらFacebookやらの投稿に神経を使っていたからか、ブログの方がすっかりお留守になってしまった。

使い方の『違い』というか、気をつけているところを綴ってみる。

▼Facebook
実名トークという体を取っているからか「いいね!」ボタンを始め、友達からの『反応』を楽しむツールに思える。
UPする内容は他愛ない「誰某と飲んでます。」「こんなこと始めました。」「本やWebサイトにリンク貼って、参考になりました。」etc、etc.
とある営業コンサルタントさんの意見を借りれば、「いいね!」や「コメント」を沢山貰ってウォールのハイライトに止まる努力をしないと、直ぐに下の方に流れていってしまう。
そして、そういう人を沢山作るには「友達」を増やし、「写真付」で「朝イチのUP」が効果的、なのだそうな。
写真に関しては、今は携帯からしかUPできない環境なので、①写真の出来(何しろ携帯なので)、②メール添付する為のサイズダウン、③コメントが件名なので100文字しかつけられない、等不都合も多く、今一つ使いこなせていない、気がする。

▼Twitter
やはり特徴は140文字という文字制限。
基本スタイルは、ショートセンテンスの、まさに「呟き」ツール。
Facebookとの明らかな違いは、従来のWebによるソーシャルネットワーク同様、匿名でいけちゃうところだろう。
その為、呟きと掛けて「言い放つ」愉しさが、Twitterの醍醐味である。
140文字に言葉を纏めないといけないのが唯一の足枷だが、それすらこのサービスをシンプルで、軽いものにしている。
ツイートがどんどん下がって行ってしまう為も相俟って、リアルタイム性も強いツールとなっている。
「なう」などとけったいな言葉が流行っているのもその表れだ。
→平仮名なうは、お気に召さないらしい…。

▼そんなこんなで、ネタによってはTwitterですら、
140文字に収めるのにも、ある程度神経を使って、尚且つ、極力前向きな発言に特化しようとしていると、
なんだかブログ書く前に疲れちゃってね・・・。

久々に、長文書いたぜ。


* 実家×2

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