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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/04/26 (Fri)

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【 印旛沼RUN 】

2011/06/25 (Sat)

会社のセンパイに「印旛沼には広いサイクリングロードがあって、走り易いんじゃないかな。」と聞いて、訪れてみました。

▼先に訂正しておくと、おススメして貰っていたのは実は『手賀沼』(全然場所違うやん!)で、後で報告したら「狭かったでしょ?」と言われる始末。
走りにくかった訳ではないですが、とにかくいつもと違う場所で走るのは、良くも悪くも、新鮮。
とは言え印旛沼と言えど少々でかい川みたいなもので、いつもの花丸川沿いのサイクリングロードと実に良く似た景色で、多少、民家が少いくらい。(あぁ、人も少かった。何せ、ど田舎なもんで。)
一番良かったのは、100m毎の距離ポストが立っていたこと。
これまでにも、海浜公園で1kmのタイムトライアルはやったことがあったけど、今日は勢い4km走ってみた。
25分くらいかかったけど、もうヘトヘトで「フルマラソンなら、この10倍かぁ。」と思うと、気が遠くなった。

▼4kmを往復してドリンク補給。
曇空で走るには丁度良い気候とは言え、汗だくだ。
ちょっと場所を変えて、もう少し走る。
象の公園から、風車まで。
5km強をやはり往復して、最後には足が前に出なくなり、走るどころじゃない、ただ歩くのだって辛いところを、必死に歩いて車まで戻る。
情けない話だが、そこまで脚の筋肉を使えるくらいに、心肺の方は慣れてきたってことになる。
最初はまず息がアガっちゃってたのだ。
煙草止めたのも、多少効いてるかもしれないけど。

▼途中のスーパー銭湯で汗を流して、帰宅したらもう夕方だった。
クタクタ。


* 印旛沼→

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