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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/05/03 (Fri)

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【 無駄に長い会議は 】

2010/07/28 (Wed)

色々書こうと思ったが、何回か書き直してます。
いや、ちょっと具体的には書けないし。

▼どうにも長いんですよ。
何とか、したい。
→自分で変えてみるという視点で、まず考えましょう。
3/8くらいが新製品の説明会だったとしても、問題は最初の1/4。
ワケのわからない案件で、部長から厳しい質問責めに遭うBさんが辛そうだった。(a業部のミーティングなんて、そんなシチュエーションはしばしば、である。)
そしてB氏が攻め込まれている時間、そんな他人の話を誰かが議事をとっている訳でもないので、時間を掛けた割にはアウトプットが出にくい。

▼結論から言えば、B氏の処遇を云々する立場に筆者はいないし、この先彼がどうなろうと知ったこっちゃ無い。
自分の足を引っ張られない限り、残り3年に近い年寄りの、面倒を見る余裕も教育を促すつもりも無い。
そんな無駄遣い。
予算があるなら、オレに回せと言いたい。
単に、ケーススタディとして、脇から眺めさせて貰っている。
CSとは普通、成功事例を元ネタにするが、コレは反面教師だ。
我が振り治せる程度の問題なら良いが、自分にも当て嵌まる癖だけに、答が見つからない。

▼指示は、簡潔に。
しかも、自分から4W1Hを言わせる、のがポイントではなかろうかと。
部下に結果を出させるには、そんなところから始めるのだそうな。(受け売り、す。)
自分でやってみないと、身に着かんな。
尚且つ、立場が逆(今のポジション)では自分の逃げ道を閉ざすだけなので、できればやりたくない・・・が。


* 工場涼しい・・。

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