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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/05/21 (Tue)

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【 そうだ。京都行かな! 】

2008/11/07 (Fri)

PAP_0528-01.JPG

Toden Arakawa Line.

昨日から朝イチに病院で点滴(エスロンB注)、そういや明日も午後にはやはり病院で商談。
どんだけ病院好きやねん。

▼京都行くぞ~、京都。

 「良いですねぇ、京都。何しに行くんですか、紅葉
  ですか、今は鱧が美味しいらしいですよ・・・。」

って、普通のヒトはこんな聞き方をして来る。
家族ですら、そうだ。
極々真っ当な質問である。
ところが、筆者の場合は京都と言えば何があるから、というのではなく、

 「そうだ。京都行かな。」

JR東海の「行こう」よりも強い思いが、心の底から沸き上がって来て、そこに何があるとかじゃない、旅の三原則「見る・食う・買う」よりも、純粋に「行く」だけが押し出してくる、と言いますか。

▼最近よく一緒に活動している、石神井公園くんはそんな筆者の思いの丈を聞いて
「いますね、そういうヒト。」
と、納得してくれたようだ。
行ったら何かしらあんねや、京都って。
何と言っても、歴史と風情と情緒がある。
しかも季節は秋。
最大の難点は、人が多いことだ。
1ヶ月を切って市内の宿が取れず、Audiで行くにも関わらず大津プリンスから列車でのアプローチを予定しているが、どうなることやら。

▼行ったら、なんかあんねやと言いつつ、メシくらい何か当たりつけておかないと。


* 病院→王子→板橋本町(BC)→水道橋(MC)

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