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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/05/04 (Sat)

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【 王道華やかOL・紗世の「オンもオフもアウターで目立つ」 】

2008/12/22 (Mon)

12_sayoazw01.jpg

koubunsha.


翻って、対象的なのが美容室である。
大抵、何処へ行っても無駄に会話をしようとする、その意欲は評価したい。
ただな。
会話というのは、なかなか一方通行では成立しないもの。
美容室の若手ちゃんにはこのへん、覚えて頂きたい。

▼さて、
もう一つ閉口するのが、待ち時間の雑誌セレクトである。
敢えて置いているのだろうが、メンズ・ノンノやら男のヘアカタログを置かれても、正直読む気がしないのだな。
おじさんは、美容室まで来て野郎の顔をまじまじ見つめても、楽しくも何とも無いのである。
むしろ、写真そのものも美しい女性誌(月刊誌)の、綺麗な娘さん達の表情が良いの、この服が可愛いの、純粋に顔が好みだの、相沢s紗世さん仕事してるなぁだの、見ていて飽きないのである。
今回は、CLASSY(クラッシィ) を熟読。
ここ数年は、「働くお姉さん」人口(家ではお母さん、まで含むのだろう。)が増え、30代40代の、ビジネス&カジュアルシーンを演出する情報誌が凌ぎを削っており、どれもクォリティが高い。
あとは、アレだな。
百歩譲って、オレンジページまでは、筆者の読み物として耐える、範囲にある。

▼さて、本筋の散髪の方は珍しくご指名で、忙しいカワシロ店長にお願いしてしまった為、「テンション上げて行きますよ~。」の声とは裏腹に、カットの方が何となくおざなり(望む短さ、まで切って貰えたのだから、何とも言い難いが。)で、少々惨めだった。

筆者的には、女性スタイリストさんに切って貰いたいだけなのだ。
違う意味で、選択肢の無い「店長」にお願いしただけなのだ。
オレみたいに、客単価も年度売上高も低い(最低額だろう。)客など、新米で良いっ!

とか、客であるオレがそんな事まで考えている訳だが。


* 臨時。
* 流石に雑誌の表紙諸は、しっかかるかな。応援してます、とか書いてみたり。

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