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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/05/14 (Tue)

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【 横分けハンサムボーイ♪ 】

2008/10/03 (Fri)

10_rikyuan01.jpg

納豆蕎麦


朝、アプリリアに跨るスーツ姿の男を見た。
こちらは色々迷った揚句、C通を諦めた直後の光景だった。

▼さておき。
ここんとこ、真面目に営業活動の延長戦、世間では「接待」と呼ばれる会食を、筆者にしては頑張って続けている。
一時期、支払役が集中したりしてカードの請求が月の手取りを超えたりもした(原因は他にもあるのだ。)が、最近は「逆にご馳走になったり。」「自腹だが、安い中華料理屋。」とかもあったりして。

▼仕事の相手との会食で「アルコールが入る。」と言うだけで、嗜む程度の筆者としてはどうしても後ろ暗いイメージが付き纏うが、単に会社が違うだけ、業務を通じて知り合ったというだけであり、自分達にしてみれば「(同じ方向を向いている)仲間と飲んで。」というのと変わらない訳である。

▼ひとつだけ違うのは、自分の財布じゃない、時が多いこと。

▼さて。
昨晩のお伴は、日本橋は三越のお向いエリアの、蕎麦屋【利久庵】
ぐるなびでぱ、平均単価(夜)「お一人: 約\5,000」とあったが、メニューは全て「時価」であったという。
新さんま刺身、戻り鰹の叩き、穴子の白焼き、出汁巻き卵などを頂いたが、どれも美味であった。
そして、刺身に焼魚と出てきたところで調子に乗って「お酒が飲みたいれす。」とのたまい、名前のわからない冷酒をお猪口に一杯だけ頂く。
ついでにお水を四、五杯。
締めには、納豆蕎麦[\900]を頂いた。
これがまた、うまい。

 「草若さん!ここのおそば、真っ白ですよ。」

と盛り上がる。

▼日本橋で、ちょっと良いお店。
大人の飲み方だなぁ。

* 工場→品川→工場

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