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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/04/27 (Sat)

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【 バーニャカウダソースに首ったけ 】

2010/04/17 (Sat)

1004_Bagnacauda01.jpg

grotta azzura



一度だけ、丸の内のイタリアン・レストランで食べた事がある。
実に美味であり、思わずおかわりして先輩に窘められた。

▼「碧の洞窟」で出ているのを見て、また食べたくなった野田。
ソースに手を加える必要は無く、後は生野菜をスティックにするだけ、というのは料理の応用が利かない筆者でも「扱い易い。」メニューではある。
肉が高めで評判の悪いいつものマルエツさん(クリーニング屋がね、あるのよ。)で、肉には目もくれず(食べ残しの、味付ヤキトリ ?があったので。)。
大根(下半分)・人参1本・胡瓜2本、を購入。
生野菜として、全部食べ切ってしまう魂胆だ。
さらに、昨日のスパークリングワインがイマイチだったので、南アフリカ産(ここも、いわゆるニューワールドだろうか。)の安ワインを一本購入。
ついでに、明日のF1観戦用にお煎餅。

▼お会計が、\1,500に満たなかった。
土曜の夕けの食卓としては、随分安上がりながら、雰囲気だけはリッチな気分に仕上がったのではなかろうか。
「酒」というものが我が家の食卓でいちポジションを確立してからというもの、夕食にバリエーションが増えたのを、素直に喜んで、醸しの匠に感謝する。

▼結局、野菜スティックの量に対してソースが足りず(堅めのバゲットとかに付けちゃうと、すぐね。)、これまた食べ残しのコンビーフ+ マヨや、辛味噌が途中参戦し、食卓は一気に何料理だかわからなくなる。

なんだか、気持ちも満足な夕食時でした。


* クリ

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