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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/05/04 (Sat)

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【 カラオケの歌える店 】

2009/05/08 (Fri)


徒歩圏内にある居酒屋「出目金」。

▼ひょんなことから、金曜日も夕方になって「喉が渇きました(笑。」と言う西大井氏と連れ立って、新規で行ってみる。
居酒屋でもコーヒー屋でも、気に入った店があればそこに通い詰め「常連となる。」というのも一興だが、常に新規開拓を忘れないスタイルは職業習慣・・・というより、性分がコレクターなのだろう。
行きつけの店のレパートリー、業界では「手持ちのメニュー」とも言うが、誰かを誘ったら「何処へ行きます?」となるのだから、そこで幾つか、例えば新規でも「あそこ行ってみたいと思ってんすけど。」と言えないのは、少し悲しい。
遊びたい人を接待、というと堅苦しいが、良い気分にさせてやるのはホストの務め。
どんな世界でも同じ事だと思う。

▼さて、その「出目金」。
カラオケがあるような居酒屋というのは、普段なら正直避けたいところだ。
こないだも、○座の超ウルトラ高級クラブ(笑)の狭い店内で、知らないお父さん達が気持ち良く歌い出す直前、イントロを聞いた瞬間に、こちらの気分が台無しになったことは先日書いた。
今日は、店に入る前から、その唄声が聞こえていた。
orz
まぁ、良い。
今日はここに決めたんだと、できるだけ気にしない様にして二人で狭い店内に腰を落ち着ける。

▼銀○のお父さんの方が、まだマシだと思える、下手さ加減。
音程が一つたりとも合っていないのは、むしろ突き抜けていて・・・なんだかな。

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