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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/22 (Fri)

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【 名刺入れ考 】

2011/06/02 (Thu)

名刺入れを買う必要に迫られている件は、こないだ書いた。

▼15年以上この仕事をやってきて、何故か気付かなかった新しい運用であり、筆者にとっても未知の世界である。

 『名刺入れは、二つ持て。』

何だかビジネス本のタイトルみたいだが。
まず1つは、頂いた御名刺と自分のストックを、とにかく大量に収用できること。
合計で、そうね…100枚近くにはなるのではないか。
一度ご挨拶した方と、二度目以降連絡を取りたい時に、やはり全ての情報が漏れなく詰まっているのは、やはり名刺本体なのである。
転記したり、スキャナしたり。
最新のギャラクシー・渡辺謙さんなら備えている機能なのだろうが、元々携帯端末はあまり信用できない。
アナログ式が一番効率良く、いついかなる時でもパフォーマンスを発揮できると判断した。

▼で、もう一つは何に使うのか。
一つ目に常時100枚からの名刺を詰め込む為、不格好なのだ。
名刺入れは、初見の場合、交換した後も頂いた御名刺の座布団として、打ち合わせ時間中机の上に鎮座している。
はち切れんばかりに肥ったそれは、職業柄そうなると頭ではわかっていても、決してスマートじゃない。
少なくとも相手からはそう見られる。
「こいつ絶対「昼食後の軽い昼食」とか言ってパンとか食う奴だw。」とか想像されるのがオチなのだ。
そこで二つ目の出番ですよ。
名刺交換する用、頂いた御名刺の座布団用として、スリムな奴がひとつ、求められていた。

▼今日はそれを買った。
ブランドものとか色々探したが、アテにしていたdunhillが意外に安っぽかった事、LOUIS VUITTONがお手付きの上評判がイマイチだった事で、気力が萎えてしまった。
普段愛用しているブランドが無いと、こういう時選択肢に苦労する。
結局、東京駅の大丸さんで紳士雑貨コーナーを見つけ、以下を購入。


ついでに、長財布が気になってますけど、それはまた別の機会に。


* 中野坂上→東京(大丸)

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