MIYAKO Style; Product and Design Office
▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。
[304] [303] [302] [300] [299] [301] [298] [295] [297] [296] [294]
【 オケが桶に聞こえる日 】
do部屋の、新しいデジカメ・レビューの説明の丁寧さ、マメさに閉口する。
anxの、古くて新しいNikonレンズ・レビューの精度の高さに、幻滅する。
自分の担当小ラムの、なんと稚拙な事よ。
さて。
▼仕事で、中・長距離(1時間超)の移動が多い。
油断すると、iPodも充電してなかったり(いい加減、バッテリがヘタってる。)ヘッドフォンだけ忘れていたり(理由がよくわからん。)するので困り者なのだが、最も深刻な問題は、「今、聴きたいサウンドが、中に入ってない。」ことだろう。
一時、毎週通っては懐メロ洋楽など一度に5枚とか借りていた訳だが、かつてはテープやMDで聴き捲っていた楽曲の借り直しな訳で、いわゆる新しいものでは無く、数回まわしたら飽きてしまうところが問題だった。
▼最新のヒット・チューン(こういう言い方は、しないのかな?)を、テレビ・ラジオで入れて無いというのもあるが、あぁいうのは定期的に見る癖をつけておかないと、ナカナカ記憶に残らないものである。
今、何が・誰が、ホットなのか、キているのか、正直わからないでいる。
▼そこで、この年末にかけてテレビでよく観ていた、クラッシックを入れてみた。
大好きな(船長などの)映画サントラや、のだめカンタービレ千秋くんの影響で、オーケストラの演奏に関するハードルは下がっている。
丁度、クラッシック入門CD(耳馴染みのある、第*楽章だけのコンピレーションで、100曲入っている奴。)がPCの方には入れてあって、またiPodにも戻してみたのだが。
▼入門CDなので半分近くが、どっかで聴いたことのある曲。
学校で習った曲も多い。
1曲分が、楽章単位なので聴いてて辛くなる事も無い。
何より、思考を邪魔される事も無ければ、なだらかにアルファ波を出して眠りにつく事もできる。
コレは良いっ!
* 蛇足だが、
年末テレビでオケの演奏ばかり観るとはなしに観ていたものだから、演奏しているイメージが頭に残っていた。
すると、たかが映画サントラで、しかもゴジラの、あの「水曜どうでしょう」のBGMとしても使われている、「ギャオス逃げ去る」を聴いている間にも、指揮者やバイオリンだのトランペット奏者の、そりゃあもう真剣なる演奏中のイメージが浮かんできた。
遠くから、藤村Dの笑い声も聞こえてくる。
もうね、おかしくて。
* サテ→神田(何故かPRONTでオレジューでバータイムに突入
anxの、古くて新しいNikonレンズ・レビューの精度の高さに、幻滅する。
自分の担当小ラムの、なんと稚拙な事よ。
さて。
▼仕事で、中・長距離(1時間超)の移動が多い。
油断すると、iPodも充電してなかったり(いい加減、バッテリがヘタってる。)ヘッドフォンだけ忘れていたり(理由がよくわからん。)するので困り者なのだが、最も深刻な問題は、「今、聴きたいサウンドが、中に入ってない。」ことだろう。
一時、毎週通っては懐メロ洋楽など一度に5枚とか借りていた訳だが、かつてはテープやMDで聴き捲っていた楽曲の借り直しな訳で、いわゆる新しいものでは無く、数回まわしたら飽きてしまうところが問題だった。
▼最新のヒット・チューン(こういう言い方は、しないのかな?)を、テレビ・ラジオで入れて無いというのもあるが、あぁいうのは定期的に見る癖をつけておかないと、ナカナカ記憶に残らないものである。
今、何が・誰が、ホットなのか、キているのか、正直わからないでいる。
▼そこで、この年末にかけてテレビでよく観ていた、クラッシックを入れてみた。
大好きな(船長などの)映画サントラや、のだめカンタービレ千秋くんの影響で、オーケストラの演奏に関するハードルは下がっている。
丁度、クラッシック入門CD(耳馴染みのある、第*楽章だけのコンピレーションで、100曲入っている奴。)がPCの方には入れてあって、またiPodにも戻してみたのだが。
▼入門CDなので半分近くが、どっかで聴いたことのある曲。
学校で習った曲も多い。
1曲分が、楽章単位なので聴いてて辛くなる事も無い。
何より、思考を邪魔される事も無ければ、なだらかにアルファ波を出して眠りにつく事もできる。
コレは良いっ!
* 蛇足だが、
年末テレビでオケの演奏ばかり観るとはなしに観ていたものだから、演奏しているイメージが頭に残っていた。
すると、たかが映画サントラで、しかもゴジラの、あの「水曜どうでしょう」のBGMとしても使われている、「ギャオス逃げ去る」を聴いている間にも、指揮者やバイオリンだのトランペット奏者の、そりゃあもう真剣なる演奏中のイメージが浮かんできた。
遠くから、藤村Dの笑い声も聞こえてくる。
もうね、おかしくて。
* サテ→神田(何故かPRONTでオレジューでバータイムに突入
PR
この記事にコメントする
Search
Counter
Free Area
Category
Column
(03/11)
(04/23)
(07/30)
(04/18)
(04/18)
(03/21)
(03/14)
(03/13)
(02/15)
(01/19)
最新トラックバック
archive
最新コメント
[05/16 backlink service]
[10/19 anx]
[09/23 エヌ氏]
[04/20 anx]
[02/27 soshi ninja]
Calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
twtr
Profile
HN:
soshi_fa2
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/03/13
職業:
Sales