MIYAKO Style; Product and Design Office
▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。
【 デジタル一眼を使いこなせない 】
▼
「友人の結婚式にね写真係を頼まれたってさ、僕のカメラじゃどうしたって一眼には勝てない訳ですよ。」
「* * さんの前に、3人/5台のデジタル一眼が並ぶって、計算合わないですね。(笑)」
彼女は去年、中古でEOS kissを買っている話は聞いていた。
最近どうも、いざ撮ろうとすると原因不明なError 表示が出て、撮れない(シャッターが押し切れない。)んだそうな。
友人のアドバイスでは、カメラ本体のプログラムAEの結果を、レンズ側に制御信号をうまく送れなくて出るError ではないか、という。
2本ある交換レンズの、1本は完全にNG。もう1本は、時折「撮れる」らしい。
▼情報は彼女のつたない通訳だけなので、実機も無いし、現象を見る事も、問題を解決する事もできなかった訳だが、
最近のデジタルものは、カメラに限らず、色々しち面倒臭いみたいだねぇ。
カメラの話で言えば、筆者が触り出した頃からはプログラムAE全盛で、お天気と絞りを決めてシャッタースピードを選択する「ノウハウ」は必要無かった。
ただ、機械が勝手に「判断」するので、シャッターが切れない現象は、確か体験したことがある。
その「判断」が目に見えない為、ユーザは困ってしまうのだ。
とは言え、例えば絞りとシャッターの関係を一切無視した撮影で、真っ白 or 真っ黒な写真が出来上がって(DPE屋でも、プリントしないけどさ。)くれば、何が悪かったのか気付くのだろうかと。
一応、僕はその道は通ってきてるけどね。
知らないでいる方が、楽なのかなぁ。
* チ葉
【 たけのこ三昧 】
▼ゆっくりと、ではあるが景色がどんどん移り変わっていく様が、単純に好きなのだろう。
それを、気になったアングルで写真に収めるのは、もっと好き。
何気なくシャッターを切った1枚が、記憶や記録に残る1枚になることは、残念ながら稀である ...orz
最近またそのような事を思うやうになったのは、特異な風景を求めて遠くへ行くのではなく、極々近所でも同じことをやっているからだ。
▼筆者は、今の住いには5年ちょっとしか住んでいない。
仮住まいで、平日仕事してて、朝出て夜帰ってくる、というと、歩いて行ける近所でも通ったことのない道はいっぱいあるのだ。
住宅街。
子供の頃は各所に友達が住んでいて、自宅から半径2、3kmは庭みたいなもの、は伊達じゃなかった。
今はどうだ。
車で大きな通りは使うが、店すらない住宅街の奥に、どんな風景が広がっているか。
歩いて見てみたくはないか。
▼そんな延長で、今日は市谷→神楽坂、押上→業平橋を、カメラを担いでお散歩。
撮影会メンバー + 1で、かなり充実した1日を過ごしました。
【 誰のカメラマン? 】
▼今回、公式にはあまり期待されていなかった(機材も貧弱でしたし。)とは言え、撮ったデジカメ写真の「9割が、新婦」というのは、如何なものだろう。
あからさまに、新郎の姿をファインダーから排除している、これは意図的なものだ!
と、指摘を受けたら、まぁ否定はしませんけど。
・・・つまんないんだもん。
カメラマンとしてのポジショニングでも、機材でも四番手以下で、同じアングル撮ったって、しょうがないじゃん!
▼つ~ことで、nwd氏。
ボクの写真は9割方お嫁さんしか写っていませんので、あしからず。
本人はとても楽しんで写真を撮っておりました。
総合的に、良いお式でした。(笑)
* 丸ノ内
【 ナンダ、丸見えじゃんか 】
B-747.
実は成田空港近辺で、まともに飛行機が見えるポイントを意外に知らない。
▼今日も真夏の日差し。
雲の白さと、空の青さのコントラストがたまらなく、良い。
写真家ちっくに解説するならば、順光での白い夏雲を撮ると必要以上に空が青く、そして濃く映ることがある。
夏の強烈な日差しをうけた白雲(ハイライト部分)をグレーに写そうとするものだから、つられてバックの青空まで2/3から1絞りぶん、濃く写ることになる。
と、知っていることはひけらかしたくなる。
知らない事は、書かない。
なんなんだ。
▼という訳で、今日は民間機のお話。
軍用機も「乗り物」の一環として嫌いではないが、民間機はそのスケールの大きさにまず感動する。
あんな鉄の塊が、ねじれてたわむ頼り無い主翼で見えない「空力」を掴み、空を飛ぶというのだ。
それを一望できる、今回訪れたさくらの丘公園。
あまりに眺めが良いので、つい呟いてしまった。
▼それにしても、よく見える。
羽田でも、城南島あたりではかなりのスペクタクルで着陸体制に入った機体を、5分おきに眺める事ができるが、何がツマラナイって所詮は国内線である。
成田の良いところは、種類が豊富な事。
▼実は、機体の型式は見分けつかなくてね。
わかるのは、あの特徴的なB747だけ。
カラーリングだけで見ているフォーミュラカーの様相である。
そういう意味で、成田は楽しい。
デルタ、ユナイテッド、コンチ、AAと、どうもアメリカさんが目立つ時間帯だったがそれでも、SQのB747が着陸してきた時は、キター!と思ったけどね。
▼なんだろう、このSQ信仰は?
擦り込み、って奴かな。
後々語ろうか。
【 カメラが欲しい 】
SUMMARIT 40mm f2.4
Leicaがね、イマイチな訳ですよ。
▼勢い勇んでRVPとか買ってきてさ、ちょっとしたお出掛けにも連れ出したりしたものの・・・撮らないねぇ。
まだ24枚撮り切らないもの。
Canon G9 が脇に控えていると、テキメンですね。
なによりデジカメよりも操作感が味気無いのが、致命的。
接写も苦手だし。
# まさしく、地味に痛い。
▼フイルム時代、一眼レフの様々な「重たさ」に辟易(最後は、24-120mmズームが常玉だったから、なおのこと。)して、しかし「写りの良さ」は譲れない、と買った高級コンパクトカメラではあるが、今やそのポジションはすっかりデジカメに持っていかれたと考えて良い。
思い切ってNikon F801sを留守番にして行ったヨーロッパ旅行が、デビュー戦にして最後の活躍の場だった。
しかし今や海外ですら、デジカメが使えない場面は少ない。
むしろ、取り直しが効く・アホみたいにバカスカシャッターを切れる手軽さが、二度と行かないかもしれない地での記録には有り難い。
▼しかし、しかしですよ。
フイルムカメラの良さを、オレはもう一度確かめたい。
Nikkorレンズ群の素晴らしさを、改めて自分の言葉で、語りたい。
・・・F801s使えよ。
どうせ、手巻きしたいだけだろう。
* a通してて、吉祥寺
【 ネオパンSSの誘惑 】
▼ヨドバシまで、35mmフイルムを買いに行く。
昔は、(筆者がバイトをしていたような・・・15年くらい前の話であるが。)街のカメラ&DPE屋でも、少々回転の悪いフイルムでも在庫していたものだが、今フイルムを買おうと思うとヨドか、ビックしか思い浮かばないから、困ったものである。
東京は、それでも選択肢があるだけ良いけどな。
▼ベルビア(RVP)が好きでした。
そう、何となく。
発色と、そう。
50だから・・・かな。
「アレは、良い。どういうところが、ずば抜けて良い。」
とかは、語れないのだからタチが悪い。
いわゆるスライド、リバーサル フイルムである。
プリントが高いので、枚数を稼がなくてはいけない時、シャッターチャンスを逃してはいけない時等は、ネガ・・・SuperHG 400を愛用(こちらは本当に、愛用。)していたが、写真を撮る事がメインのお出掛けにはなるべくリバーサルを使うようにしていた。
▼高いと言っても現像だけなら、大した金額ではなかった筈だが、何しろプリントが「L判で\500、2Lで\1,200」とかそんな値段だった。
六ツ切だの四ツ切だのいうと、数千円という金額になるのだから、手に負えない。
カメラ&DPE屋で、他人のDPEで稼いだバイト代で、自分のリバーサル プリントを注ぎ込んでいたら、キリが無い。
てか、店長ウハウハやねん。
▼でも。
そこまでして「金がかかる」、勿論カネの話だけではないが、決して無駄にできない1本のフイルム、1度きりのシャッターチャンス。
だからこそ真剣に、1枚1枚を緊張して撮る、魂を込めるものなんでは無かろうかと、
筆者は思うのだ。
筆者がこの世界に飛び込んだ時代は既に「プログラムAE」は当たり前、話題は「オートフォーカス」に入っていた。
そんな世代ではありながら、「絞り優先AE」を好んで使用し、「1/3段階の露出補正」も勉強した。
▼デジカメは便利で良い。
しかし、写真を撮る事の何たるかを、オレは忘れない・・・ようにしたい。
ライカよ、お前さんの出番だ。
* サテ→神谷町→三越前(ホンテン)→錦糸町(ヨド)
【 いえ、プラナーです。 】
contax III
こないだNHKで、カメラ好きのじいさんがばあさんを道連れに、約二か月間の①歩行訓練、②階段訓練、を経て、渋谷の「世界の中古カメラ展(展示即売)」に挑むお話、ミニドラマをやっていた。
▼筆者もカメラは好きな方だ。
写真や撮影行為も嫌いではないが、基本的に「機体そのもの」や「それにまつわる蘊蓄」が好きなタイプである。
´ Д `)。o Ο(一番厄介なパターンだな...
ただ、惜しむらくは、知識が乏しいことである。
筆者が持っていたのは、せいぜいAF時代のMINOLTAやNikonからだったから、劇中「それ、ゾナー ?」「いえ、プラナーです。」とか云う会話を聞いても、ピンと来るまで時間がかかるのだ。
この手のじいさんはきっと、Leicaが欲しいに違いないと思っているから、「それ」がContaxだということに気付くのに少々時間を要した。
▼そういや、昔anxがT2を持っていてね。
イイなぁ、と思っていた。
ほとんどソレに対向する気持ちで、Leica Miniluxを買ったんだと思う。
行ったなぁ、銀座のレモン社。
カメラとしての評価は、ココに詳しい。
# 結局、人頼みである。勝手に直リンすんませんです。
Nikon F801sが邪魔で重くて、当時付き合っていたガールフレンドとの「お出掛けスナップ用」に、しかしながらカメラとしての「基本機能・描写性能は、譲れない!」などと偉そうなことを言って勢い購入した機体だが、既に時代が急速にデジカメに移行しつつあった。
筆者自身も、すぐにデジカメの魅力に取り付かれた。
それでも、何故もっと気に入って使ってやれなかったのかという理由も、ココに全部書いてあった。
なるほど、納得。
▼ただね。
今更になって、フイルムカメラに戻りたい気が、微熱まで出して盛り上がっちゃったじいさんの顔を見ながら、思い返していた。
何度か書いているね。
今度こそ、持ち出してみるかなぁ・・・。
オレのLeica。
中途半端な、ブランドに弱いシロウト好みの、高性能お手軽コンパクトカメラでしかない訳だが、腐ってもLeicaだし、SUMMARIT40mm f2.4の描写には定評があるらしい。
よし。
明日、フイルム買ってこよう。
* Sat.
【 レビューしてないねぇ。 】
cx
Do部屋が早速FX500のレビューを上げていますね。
エライなぁ。
▼筆者の場合、レビュー記事はそれ程得意な方では無い。
気が乗れば余計なことまでいっぱい書いちゃうことはあるけれど、いざとなったら語彙の少なさが仇となり、キチンと伝えられないのだ。
Д`)。o○( それでよく仕事が務まるな・・。
結局書かない。
書いてないの、幾つかあるよ。
近いところでは、PowerShot G9。
前機IXY Digital 300aとのCanon同士の比較なんて、キーワードでGoogleってきた人なんかにはもってこいの内容になるんだろうけど・・・書いてない。
▼何となくね、満足しちゃっているんですよ。
「何に」「どれだけ」満足しちゃっているかを、明らかにしていないの。
操作性は良く似ているから余り迷うところは無いし(実はありますけどね。)、何より「へ~。綺麗に写ってんじゃん。」で済んでしまっている。
コイツは本当にカメラが好きなんだろうかと疑いたくなる程の、肩の力の抜けっぷりである。
元々Canonの持ち味(と言われている。)であり、筆者の好みに反するところであった「ソフトな描写」が、2メガ→5メガで撮影するようになってすっかり改善(画素数上がっただけやん。)してしまった。
また、一時は「カメラいらんやん。携帯で十分やん。」と思い、「じゃあ、Nokiaで。カールツァイスで。」とSoftbank 705NKを衝動で購入。
結果、カメラ機能の貧弱さ(a. 起動スピード, b. 撮影モードの貧弱さ, c. 操作性の悪さ...)が災いし写真機としての必須機能の明らかな欠如に気付き、撮影意欲の低下につながった。
それと比べちゃうと、もう十分な程に「カメラ」なんである。
▼そうすっとね。
「撮りたいものが、思い通りに撮れれば良いんですよ。」
と書いて終わりにしたくなっちゃうのだ。
未熟なんだろうな、>オレ。
* サテ(来客)→打ち合わせ→工場→渋谷(旧KomGr.)
【 初秋の軽井沢で挙式 】
wedding
学生時代から親しかった友人の挙式に参列。
▼軽井沢ですよ。
こちとら、久々の結婚式という事も有り、軽いドライブも兼ねてすっかり一大イベントの心持ちである。
それにしても、友人筋の多い披露宴やったな。
筆者のカテゴリからは、家内との二名のエントリに止まり後はどうやってその前後(高校時代や、就職後のメンバー。)に乱入して場を楽しむかを模索していた訳だが、実際にはそのうち何人かは白馬村の某ヒュッテで同席しており「数年にわたって、ほんの数回。」の旧交を確かめる事ができた。
そして同一カテゴリからも地方公務員夫妻が急遽来訪を決めており、「仲間のいないハードな(ノリを合わせるのに、パワー要るじゃん)披露宴。」だけは回避する事ができた。
▼まぁ、全体的に見て、実にスタンダードやけど、えぇお式やったんやないかな。
▼さて、実に久々の披露宴出席で我がG9の「披露宴デビュー戦」となった訳だが、1GBのメモリ共々、その活躍のさせ方を掴めた気がする。
「昔はさぁ、36枚撮りのフジカラーSUPER HG 400の10本パックとか用意していた訳ですよ。」
かつては、「友人代表頼まれカメラマン」を仕事にしていた筆者だが、鈍った腕をマシンの性能でカバーし、来年の年賀状画像ソース選定委員会ノミネートを狙ってみた。
[ 画素数 ]
普段はフルサイズの一段下のM2(2592×1944、5Mピクセルと云われる奴だ。)というサイズを利用しており、画質もそこそこながら300枚以上もの枚数が稼げるのは、こういう場では有り難いものだ。
まさか撮り切るとは思わなかったけど。
[ 撮影モード ]
基本的に絞り優先AE(呼び名が古いぜ。)を使うが、後で考えると変えてるヒマ無かったんで、オートでも良かったんかなぁと。
あと、ISO変換ダイヤルね。
フラッシュを使いたがらないクチ(綺麗に届かないんだもん。)なので、披露宴のように極度に光量の少い場面では、多少の画質を犠牲にしてでも400や800は重宝する存在である。
フラッシュ付きの画は他の皆さんのコンデジでも撮れてるしね。
▼やぁ、そろそろ長くなってきたので、今日はこの辺で。
* 浅間が丘
【 Bミヤンでお説教 】
とは言え、年の差はほとんどない。
実際の差は・・・大きいなぁ。
▼ところで、同僚の西条君の視野の狭さは、筆者も驚かされることが多い。
伝説1) 「チャーハンの美味しい麺処」を、「チャーハンの美味しい店」と勘違いして玉砕
伝説2) 「しょうゆラーメン\400」に惹かれた筈の店に、二度目は欲張って「みそチャーシュー大盛\1,050」にして「三度目は無いですね。」とのたまう
▼今日の伝説は、「デジカメ選び」である。
PanaデジカメLUMIX FX500というのを買って持っているんだそうな。
彼自身はカメラは全く詳しくなく、自分も「コンパクト」であることを優先順位の一番にしていた筈なのに、何故かネット上の口コミ情報などで「広角25mmが良い。」というコメントが決め手となって、このFX500を購入したのだそうだが。
▼この話、実に危うい。
実は筆者はその話を聞いた時、「25mmは良いな。」と言ったのだ。
一般にコンパクトデジカメで備えている広角の「28mm」とどのくらい差があるかは定かではなかったが、Nikonには「24-120mm」を付けていたし、今のG9だって(26.3mm相当となる)0.75倍のワイコンを手配した程だ。
ただ、彼自身は「25mm」の何たるかを、全く理解していなかったにもかかわらず「25mmが良いって書いてあったから。」喜び勇んで、「ボク、毎日持ち歩いているんですよ。」とか言ってくる。
▼仮に、筆者が「25mmなんて、使えないよ。」と言ったら、どうなっただろうか。
二度と筆者にデジカメの話はするまいし、きっと持ち歩いたりしなくなるだろう。
いや、ネット上等の口コミ情報をアテにしちゃいかんと言っているのではない。
良いと思ったら、100%振り切っちゃうんだな。
他がすこーんと見えなくなってしまう。
こちらも、幾つも年は違わないが、微妙なお年頃である。
* 今日の訪問先
→西新宿
# 久々に、全部PCで書いた・・・。
【 CLINIQUEお化粧カルテ 】
天王洲水門
いや、たまたま仕事をしに行った先に、それがあったんだってば。
別に、仕事をさぼって撮りに行っている訳じゃ無いんだってば。
Д`)。o○(誰も疑って無いってば。
▼特に、筆者のような「年に一度、化粧品を買う機会が、ありやなしや。(しかも、観察力と記憶力が要求される、贈り物用。)」と云う顧客に極めて有効と思われる。
前回購入した色味を、毎回並んでいる中から取り出せたら、それはひとつのマジックだ!
▼過去に、CMで選んだMAXFACTORがイマイチ合わなかったことから、その後筆者のご用達はCLINIQUEである。
他にも、目移りするくらい、所謂「百貨店の一階」には各種ブランドが取り揃っている訳だが、何となく「厚化粧」の雰囲気を隠せない。
気がする、
僕の感想ですけど。
▼その点CLINIQUEは商品ラインナップ自体と売り場のお姉さんの雰囲気が(衣装が?)、清潔感に溢れてて非常に、イイ!。
→そこかい。
家内の評判も悪くないので、何度か購入している。
日本橋三越で買うのは、初めて、かな。
▼さて。
もうひとつ気になった、「一見さんにも勧誘、三越カード(今日のお買い物から、5%割引!)の謎に迫る!」 は、また来週のこの時間にお送り致します。
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