MIYAKO Style; Product and Design Office
▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。
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【 マニュアルは作成は、比較的得意 】
anb
基本的には定型なのだが、a業職の常で「お客様ごと」の方言(業界では、お作法と言ったりしますな。)を網羅した、完全ガイド・・・と言って良い、アシスタント業務マニュアルである。
人から「わかり易い。」と褒めらりるのは、悪い気はしない。
▼ところで。
当ブログが、40,000アクセスを越えていた。
多少ズルをしており、40,000はso-net HP時代からの引き継ぎであるのだが、いずれにせよキリ番はキリ番だ。
思い返せば、このミヤスタ・ブログに切り替えたは、昨年春。
ブログでは32,001からスタートしているので、半期に2,500は行っている計算である。
実はこの数値はHP時代から、カウンター・ペースとしてはたいして変わっていない。
そもそも常連の方々が、殆ど増えていないのだろう。
或る程度、実社会での交友は増やして・絶やさずいるものの、局アナ画像など偏った倒錯趣味(わかってんじゃん。)のお陰で、知り合って間もない方々に新たにURLを公開することはまず無い。
仕事などで直接関わりのある(たまに仮名で登場したりする)仲間は、尚の事だ。
▼何年か書いていて、永遠のジレンマだったりもするのだが。
自分なりに「これは名著だっ!」と思える小ラムを書けた時など、本当はみんなに読んで貰いたい・・・気持ちがある。
この考察、どう思う?と、様々な視点を持てるみんなの、いろんな意見を問いたい。
しかし、この「みんな」というのが、なんとも曲者なのだ。
この中には「今回はちと、読ませるのは危険だな。」とか、「この脚色は、気を悪くするだろうな。」というメンバーも、一度URLを伝えたら最後、Web上ではあるが世界中に公開している、ということは何処かで必ず目に触れることを念頭に書かなければいけなくなってしまう。
そんなことをやっているうちに、ネタはどんどん狭まってくるのである。
結局、本ブログの読者で且つ、会えば登場して貰えるのは極々限られた、4-5名程度。
しかも、それぞれ自身がWebに何かしら書いている(いた)、言わば同業者に限られてしまうのだ。
▼決して本意では無い、書いた事は全てフィクションですと、どこかで宣言したところでブログという体裁上どう見ても「日記」に読めてしまうのが、関の山である。
要は、これを見た読者に、いままでと違うレッテルを貼られるのが、怖いのである。
弱虫。
* 西船橋→錦糸町(順が違いますがな。
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