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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/22 (Fri)

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【 恥ずかしながら、恒例のLOTY 】

2008/12/01 (Mon)

数字は地デジChで逝ってみました。
当サイトも4月からブログ化して、Server容量が増えたもんだから、上げる頻度が多くなって、万遍なくいけてる感じがしますね。
相変わらずの、tx偏重、cxの層の厚さ、Ct.fの圧倒的な営業力、が目に付きます。
画像は、右端のBlog内検索でしっかかりますので、ご自由に。

7 森本、大江、範田、須黒、相内(新人)、松丸、大竹、大橋、前田(み)
8 本田、宮瀬、大島、生野、中村、平井、高島、高山(tnc)
5 堂、松尾、竹内(新人)、上宮、矢島
4 西尾、鈴江、馬場、宮崎、山本、脊山
CF 皆藤、小林(ま)、甲斐、高樹、中田、杉崎、津島、松岡、望月
6 小林(ま)、久保田、枡田(新人)、岡本、出水、青木
他 丁野、唐橋
1 青山

う~む。
痛々しいぜ。
そして、nhk頑張れ。

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【 車載カメラを搭載したい 】

2008/11/29 (Sat)

先日の箱根ライダーズクラブで、芦ノ湖に着いた途端おもむろに、FireBradeとAprilia両氏がいそいそと、揃ってハンドル部にデジカメをセットし始めた。

▼車載カメラである。
バイクに限らず運転中、ドライバーはカメラマンにはなり得ない。
しかし、走っていると「ほぉ~。」という景色に突然遭遇したりするのだ。
後は走った記録。
チェックポイントでタイムスタンプが残らないのだ。
動画で撮れれば、走り方(姿勢、ライン取り、等)の記録も欲しいトコロ。
自身、運転も好きだが写真も好きな一人として、コレは付けな・・・と、心底感じた。
今回も、何度か有ったのだ。
写真に撮りたい風景が。

道は果てしなく続いている、その一端を切り取りたいパッションが。
創作意欲という名の情熱の泉が・・・。

▼しかしながら・・・実に、面倒である。

・邪魔にならない所にマシンを停める
・グローブを外す
・カバンからごそごそとカメラを取り出す
・電源を入れる
・撮る
・以下、逆順

この行程が億劫で、何度「これはっ!?」と思えた風景を撮り逃した事か。

▼付けよう、オレも。
ただ、残念なことに、スーパーカブのハンドルは、パイプ形状では無い。
カメラはお古のIXY300aを使うとしても、固定のさせ方は何か考えないと・・・。

* NT、他
* SuperCub Total 9523.9km

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【 ベージュのハーフ・トレンチ 】

2008/11/27 (Thu)

本来好きな形は、探偵スタイルのスタンダードなロングコートであるが、昨年新調したこのTAKEO KIKUCHIは流行に合わせて、ハーフにしてある。

▼肩や襟に飾りが無い、シンプルな形ながら、腰の飾り釦でちょいとウエストラインのシルエットを絞れるところと、早くに汚してしまうのを承知で(大事に着ようと思って。)思い切ってベージュを選んだのがポイントである。

▼今日会社で、当社のファッションリーダーと謳われる危機管理室長補佐のお姉に、

 「* * さん・・・そのコート、素敵ね。」

と言われた。
その話を同僚の石神井公園くんにしたら、

 「嬉しいんですか?」

と、問はれた。
意味は伏せる。

* 工場

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【 心配事がある日は、生きた心地が・・・ 】

2008/11/26 (Wed)

11_oosanbashi01.jpg

Oosan Brg.

本当にブリッジで良いのか・・・ ?

▼さて。
心配事がある日は、生きた心地がしないのは、何故だろう。
毎回、同じ轍を踏んでいる気がするのだが、失敗は成功の素ともう少し軽く考えられれば良いのだが。

* 工場→横浜→津田沼(侍)

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【 アンタ、ニンジャ知らんの? 】

2008/11/25 (Tue)

和久井映見ちゃんがおかあちゃんやもんなぁ。

▼さて。
蕎麦を食べる時、必ず思い出すこのフレーズ。
一見ネタに聞こえる、戦国時代に暗躍した忍者の「蕎麦携帯説」。
確か蕎麦は、栄養価が高い食品として知られていたのではと、想像してみる。うどん(小麦粉系麺)に比べて、ということだったと朧気に記憶している。
ダイエットしようとして、今日の昼メシは蕎麦にしよう!と決めたとしても、ざる・もり・かけまでは良いが(それでもカロリーはそこそこ。)、うっかりたぬきや竹輪天・掻き揚げなど乗せたり、カツ丼セットなど頼んでしまった日には、あっさりカロリーオーバーになってしまう、恐ろしい食品なのだ。

▼そんなこんなで、今日は時間も無く、食欲も微妙(朝メシが遅かったんだな。)なことから、所謂蕎麦屋で「おろし(冷)」を単品でオーダーする。
・・・おろしが辛い。
・・・カイワレも辛い。
辛くなければ、乗っている意味も無いのだが、何だか、よく効いてた。

▼これは「大人の味」だなと思った。
お子ちゃまには、この旨さはわかるまい。
ふふふ。
・・・しかし、辛いな。

* 工場→サテ(来客)
 

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【 治りが遅い 】

2008/11/24 (Mon)

11_yoshietkc01.jpg

anb


「いやね、年かしら。」
Д`)。o○(・・・誰のセリフだったかな。

おとなしく寝てたものの、家族の顰蹙を買う。
そりゃそうだ。

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【 ゆっくり走ろう、天下の剣 】

2008/11/22 (Sat)

11_supercub01.jpg

ashinoko


極々近所に住む3名が、箱根目指してツーリングに行くことに。

▼他の2名は125cc以上である為、高速その他有料道路が使えない筆者(勿論、SuperCub90。実際には85ccだが、気付けば絶版車である。)とはスタート時間をずらし、箱根湯本で集合とする。
近所のメンバーである必要は、カケラも無い。
R357も第一京浜もよく知った道ながら、あろうことか横浜でR1をロストする。
30分以上の、ロスタイム。
その先は、道こそ間違えなかったものの、何か混んでる・・・。
そりゃあそうだ。
3連休の、1日目。
こんな秋晴れのすこーんと抜けた青空の日に、クルマが、バイクが、伊豆箱根に集中するのは自明の理だ。
途中朝メシのピットインを入れ合計、4時間半かかって集合場所に到着。
佐倉、東戸塚両氏は既に到着、とは言え僅差だった模様。
無事の集合を、まずは安堵する。

▼それにしても。
R15札の辻交差点から、駅伝ルートでの箱根入りはアプローチとしては初の試みである。
なるほど、確かに箱根の山は天下の剣だ。
そそり立つ山並みを眺め、江戸時代の大名達の苦労を忍ぶ。
その山道、いわゆるR1を真っ直ぐを、いよいよ望む訳だが、なんとも・・・非力だ。
3速が使い物にならん。
仕方なく、2速で攻めるがものすごいいっぱいいっぱいな音(限り無く、全開近い。)がして、恥かしい。
追い討ちをかける様に、2-3度カーブで曲がり切れず、ヒヤッとする。
車が、バスが、詰まっていたのでね。
走り屋の2名に置いていかれる事も無かったけど、なんとも往生しました。

▼さて、芦ノ湖は久し振りナリ。
順天の今井君の気持ちを振り返りつつゴール。
三人が、それぞれの愛車を思い思いに撮る。自分のマシンが一番可愛いのである。

一通りの撮影会を終えて、
大観山→椿峠→湯河原を抜けて、真鶴で昼メシ、原付組はここで解散。

帰り道も渋滞(246へ回ったのが、失敗。)に嵌り、5時間かかって帰宅。
高速乗りてぇなぁ。

Day Total 320km
Total 9,478.1km

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【 謹慎処分で電話番 】

2008/11/22 (Sat)

11_sayakasgr01.jpg

tx


まぁ、実際「電話番」の手が必要だった訳で、それの対応できるa業がオレだった訳で、処分ってことも無いんだろうけど。

▼ちょっと風邪気味。
どうしてこう、体力を要する旅立ちの前には調子を崩す傾向があるんだろう。
蜂窩織炎をやった時は、2度とも「土日+有給1日使ってドライブ旅行」の前だったし、実は3年通った鈴鹿の前や行った先でも熱を出したり、虫歯を痛めたりしている。
そして今回。
明日の「スーパーカブでツーリング to 箱根」を前にして、朝から喉が痛い。
ほのかに寒気も感じる。

▼楽しい週末を控えているときは、気付かないうちに気持ちが昂ぶっているんだろうなぁ。
そこに油断や隙・・・が生じるのではなかろうか。

▼会社の帰り道、県でNo.1の薬局がまだ開いてたので、クスリを買った。
今回は喉に来ている、症状を軽く伝えて何となく処方して貰う。
これも処方と言って良いかどうかは疑問だ。
実家ではパブロンに定評があった。今朝もカコナールを飲んで来たが、効いているようには感じなかった。
そういや、昨年は下熱にアネトンを飲んだ。
いずれにしても、所詮市販のクスリだ。
アテになるかならんか。
ルルが出てきた。
如何でしょう・・・とか言われてもなぁ。
良い、悪いを判断する術が無い。

▼黙って買ってきましたけど。

* 終日本社

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【 後輩本田嬢のお遣い 】

2008/11/20 (Thu)

11_tomokohnd01.jpg

cx


頼まれごとは、嫌いな方じゃない。
それが「待ち合わせ」を伴うものであれば、尚の事である。

▼夕方内線がかかってきて、

 「* * さん、今日何時まで会社にいらっしゃいます?」

なんて言う切り出しは、どう聞いたって面倒以外のなにものでもない筈なのだが、例いそれが「帰り道で落ち合って、忘れ物を届けるだけ。」であったとしても、野郎と待ち合わせする時よりはるかに気分が良いのは何故だろう。

▼これはデートだ、と錯覚するのだろう。
言葉の意味合いとしては、間違いではない。時間と場所を決めて、待ち合わせをすればこれは立派なデートである。
しかし、デートに誘われた、と言うと違う気がする。
どう考えたって現実には、タダの遣いっパシりでしかないもの。

不思議な感覚は、待っている間続いた。


* 工場

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【 クリーニング屋の落とし穴 】

2008/11/19 (Wed)

業界に詳しい先輩に、「ワイシャツ1枚95円のクリーニングなど、論外。」と、諭される。

▼漂白剤の使用度合、プレス機に掛ける作業員のアバウトさ(ボタンが割れること、等があるらしい。)、その二大要素で「出しちゃいかん。」ということらしい。
困ったな。
週に500円以下で済むならと出し始めた訳だが、アイロンのかかり加減に加えて、多少早く痛んでも良い悪いで、選んで出さないとあかんのやな。

▼生活スタイルというのは、変えようと思わないと変えられない。
既に1ヶ月程、アイロン台には他の何かのモノ達が積まれている訳だが、今週末は久々にかけてみようかな。
おっと。
その前に、土曜は箱根だ。

* 終日サテ

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【 変身 】

2008/11/18 (Tue)

11_aikait01.jpg

stf.


ある日目覚めたら平凡なサラリーマンが、恐ろしいブタに・・・。
オッコトヌシ様か。
それは、猪。

▼昨日、愛ちゃんが「明日から寒くなりま~す(ハート)。」(この、ハートマーク飛ばすところが鼻について素直に好きになれない、あの番組。)というのを聞いて、そういや街行く人々にもコートを引っ掛けているのが目につく様になって、筆者もおっとり刀で今季の冬物スーツを出して来た。
コートはまだ早い。
東京だぞ。

▼それにしても・・・キツい。
 う・・・ウエスト周りが。
 orz
筆者のスーツ寿命は(特に冬物は)長くて10年。
短くても5年は着るのだが、流石に体型が変化→変身?してきているらしいのだ。
ここんとこ、靴やスーツには金を掛けて「なるべく良いものを。」買っている為、体型が変わったくらいで着られなくなる訳にはいかねぃのでぃす。

▼買ったスーツに、身体を合わせろ。
と、旧帝国陸軍みたいなことを言ってみる。
でも、ゴハン食っちゃうんだよなぁ。

* サテ→駒場東大前

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【 月曜スタンダード 】

2008/11/17 (Mon)

そういや、月曜スタンダード勤務も、実は久々である。
祝日があったりしたしね。

毎度の事ながら週明けは、なんか「やらなきゃいけないこと。」が把握できている様で、実際には大半が抜けてて、地に足が着かず、気持ち悪い。

* 工場

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【 眠いぞ~ 】

2008/11/16 (Sun)

11_zerozero01.jpg

Zero


お休みの日に、休めて無い。

▼何の予定も無い日はうっかりすると、朝メシ→朝寝→一度くらい何となく起きて、テレビ見たりコレ書いたり→昼寝→日が暮れて早めの夕飯→何となくテレビ見て、WEB見たり→1、2時に「眠れないだろうなぁ」とか思いながら3分経たないうちに就寝、とかやっちまう訳だが、
病み上がってから2週続いて休日も活動してしまった為、疲れが溜まっている気がする。

▼今日は今日で、実家まで配達屋仕事で軽く100km弱を往復したりして半日を費やす。
運転は嫌いでは無いが、流石に眠気をもよおすと途端に辛くなってしまう。
声を出す事が一番効くのはわかっているので、歌なり噺なりを始めれば良いのに、気分が乗らないとこのへんも億劫がって初めらりないのである。
要は眠いのだ。
色々、精神が反発するのだろう。

▼無事、帰宅。
安全運転しないとな。

* 町田

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【 緑と紅葉に囲まれハイキング 】

2008/11/15 (Sat)

エコじゃない、環境破壊の代名詞と言われるゴルフだが、作ってしまったものしょうがないやんか。

▼何だろうね、あの一部の人々からのワルモノ扱いのされっぷりは。

 1. 数が多いから、目立つ
 (ゴルフ場、ゴルフ人口、etc.)
 2. 偏りがあるから、目立つ
 (リーマン系、お父さん系が大半。)
 3. 会員権が投機に利用された歴史がある

くらいだろうか。
もう少し、テンプレの精度が必要な気がするが。

▼かように評判の悪いスポーツではあるが、たまのプレーはやはり楽しい。
歩くし、たまに走る。
打つ時に筋肉は使わない気もするが、大体100回以上を数えるのだ。
これはスポーツだと言って良いだろう。
そして毎度語っているが、何よりも正常な精神状態をキープするのに、心血を注ぐスポーツなのである。
頭に血が上っては、絶対勝てないのである。

▼という訳で、数々の言い訳をシタタメつつ、今日の122(56/66)は恥ずかしながらベストスコア。
クラブとかも新しいの(中古で良いのだが。)欲しいなぁ。


* 長南パブリック


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【 怒濤のハイパー事務処理 】

2008/11/14 (Fri)

11_yukarinso01.jpg

ntv


ようやく仕事のペースを取り戻した感覚である。

▼朝一からは自席で懸案事項を黙々と処理し、そうは言ってもA業活動も怠ること無く、昼過ぎから外出。
良いパターンやね。
調子に乗って夕方の商談は淡々とこなし、直帰なのに思い立って途中下車。
沼地Becker'sでパワポと格闘すること3時間。
途中で電源コンセントも(無断でコソコソ)拝借し、資料を完成させる「気力」にもハイパードライブがかかった感じである。
# 何故かギリギリにならないとかからないのよね・・・。
関係各位に送り終えて一息。
やれやれ、もう限界や。
流石に肩懲りが痛くなってきたし、明日のコンペに備えて、(半年振りに)打ちっ放しも行きたいなと。

▼行った。
意外にお客が多く、2Fを23:00で閉めるからか、なんと待たされた。
ただな。
みんな考えることは同じだと思うんだな。
明日に備えて、感触を取り戻しておきたいもの。
半年振りにしては、絶好調の手応えを感じるオルブライト国務長官。


* 工場→東陽町→沼B's→練習場

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【 フルタイム4WD並 】

2008/11/13 (Thu)

体調不良でお休みした後、2日間お客様先にだけ打ち合わせの為に外出し、有休1日を含むプライベートな旅行、北海道出張と、「通常勤務」から離れている間に、気付いたらやることが一杯一杯になってしまった。

まぁ、仕事があるのは良いことや。

仕事も私事も、気合いを入れて真剣にやらないと面白くない、面白くなければ続かないしやる意味が無い、がモットーの筆者としては悪い傾向では無いんですけどね。

タフでなければ生きていけないし、優しくなければ生きていく資格が無い。

なんてな。


* 川崎→外苑前→サテ(会議、打ち、打ち、事務作業。)

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【 寝坊して一瞬ピンチ!、札幌出張vol.2 】

2008/11/12 (Wed)

PAP_0546a.jpg

on


目が開いたら、9:45。
死ぬかと思った。

▼今日は打ち合わせはamの1本だけだったけど、終わってみたら、何か疲れたな。
流石に。
引きずり回されたというのもある。
自分のペースでないと、どうしてもね。
ラクはラクなのだけど、肩が凝るというか。

▼さて、帰りの飛行機まで、小二時間ほどフリータイムが出来たので(仕事しるよ。)南平岸まで、聖地巡礼。
見覚えのある黄色い物体や、タダの駐車場等をカメラに収める。
時間が無くて、onちゃんグッズを物色できなかったのが心残りだが、良いや。
また来よう。
藤村Dの笑い声が聞こえやしないかと、1Fの喫茶店でコーヒーの1杯も飲んでみたが、そうそうイベントに出くわす訳でも無く。

▼ROYCE'のチョコポテチ等を買い込み、帰路はB777の、やはりスーパーJシートに身を委ねる。
隣席には恵まれず。
幅のある奴は2割増にしろよと、自身細身でもない体型でありながら心の中で毒づいてみる。
ビジネススーツなのが唯一の救い(盲目的な清潔感。一定以下では無いというだけだが。)だが、せっかくのスーパーJシートが狭く感じるし、何より暑い。
どうしてこう、幅のある奴は熱気を帯びているのだろう。
プラス\1,000の贅沢は思いの外「庶民」に人気で、いつも満席。
逆に窮屈な思いをさせられてしまうのは、要再検討かなぁ。
フットレストと、CAに名前を呼んで(読んで)貰えることに、\1,000を注ぎ込めるか。


 「北大路様。本日は、ご搭乗有り難うございます。」


* 北*条東*丁目→南平岸→千歳

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【 流石にしんどい、札幌出張vol.1 】

2008/11/11 (Tue)

返す刀で、今度は札幌である。
札幌でも市内だし午後からの待ち合わせ&打ち合わせなのに、気張ってまた5時起き。
もうね、アホかと。

▼旅立ちは早朝に限るとか言ってもねぇ。
07:25 羽田発はキツいって。
空港までのリムジンバス、747のスーパーJシートで、それぞれ爆睡。
ドリンクサービス時、またひとりタイミングが悪く名前を呼んで(読んで)貰えず、人知れず肩を落とす。
# 何しに飛行機乗ってんだか。

▼さて、北のお仕事・今回のミッションはサポートである。
100%自分の思い通りにはできない嫌いはあるが、初めからそのつもりで行って顔を繋ぎ、自分の触手を延ばす為のアプローチとしては悪くない試みではなかろうか。


* 連れ回されたなぁ

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【 どのへんが京都だったかな?京都旅行vol.3 】

2008/11/10 (Mon)

IMG_0005a.jpg

Isiyamadera.


最終日の今日は、大津近辺を流す事に。
結局、京都の寺はいっこも観なかった・・・。

▼石山寺

▼坂本(比叡山表参道)

▼プリンスホテル最上階ラウンジ

* 500km走って、満足。

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【 彦根城でひこにゃんフィーバー!京都旅行vol.2 】

2008/11/09 (Sun)

IMG_0041-01.JPG

The Cat Formerly Known As "Mochi"


大津から小一時間名神を逆戻りして、彦根城へ。

▼狙いは彦根築城400年記念時より話題の「ゆるキャラ」として、今もなお活躍を続けているという、ひこにゃん・・・通称「もち」である。
ちょっと宿を出遅れてしまい、「もち オン・ステージ」の時間が微妙になった。
高速を煽りに煽って到着予定時間を15分巻き、表門から見るものも見ずに(重要文化財とかいっぱいあんのに・・・。)一気に天守閣前まで駆け上がる。
文字通りの駆け上がりっぷりに、途中疑問を抱かないでもなかった(「たかだか猫が兜を被った着ぐるみだろう・・・、と。」)が、折角ここまで来たんだ「もち」を見られずに帰れるかと、大腿筋の悲鳴を上げながら息せき切って天守閣を目指した。
さながら。
井伊家に攻め入った足軽集先遣隊・・・そんなのは居なかった筈だが、そんな気分だった。

▼狙い通り、オンステージを終え2Shot写真撮影会の真っ只中の生「もち」とも対面でき、僅かな時間だったが愛らしい動きを、お腹いっぱいファインダーに納め、そして癒された。
う~む。
「もち」大人気だ。
大したものだ。
満足しつつ、現存する天守閣として著名な彦根城天守閣そのものの見学を、お座なりに済ませる。
優先順位が違うのである。
城に明るいPなどに話をしたら「なんという勿体無い事を・・・。」とか嘆かれそうだ。
いやいや、ちゃんと見ましたとも。

▼お昼には、「たねや」さんで軽く買い物を済ませ、御蔭横丁ばりのご城下街を再現した彦根キャッスルロードで軽く近江牛ステーキ重を頂き、一時大津のホテルに車を置きに戻る。
一服した後、今度は列車で京都(いよいよ)へ向かい、腹ごなしのつもりで駅から今回目指した篤姫でおなじみの二条城に「徒歩」で向かったのだが、なんと入場時間の16:00に間に合わず。
やられた。
寺系は営業時間が短いのう。
「京都らしいこと」を家族に見せてやることができず、後悔先に立たずである。

▼夕食は、父親が何度か利用していたという小料理屋「亥の盛」さんを探し歩き(また。)、「僕は20年ぶりに着ました。」とおかみさんと軽く挨拶しながら、特製鍋を頂く。
食べすぎ。

昨日から、タバコを吸うとシャックリが出る症状に悩まされていたが、それも軽くなりつつあり、薬漬けになった身体が元に戻ってきたなぁと、漬かってた度合いをそんなところで測ってみたり。
痒みも戻ってきました。
その辺りの話は、また後程。

* 彦根城→「たねや」→キャッスルロード→大津→京都→二条城前(路上見学)→京阪三条→河原町→「亥の盛」(実は所在は河原町でも油小路。)
* 「大津で二泊目」

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【 京都に辿り着けてない、京都旅行vol.01 】

2008/11/08 (Sat)

IMG_0008-01.JPG

Tsuchiyama S.A.


此方の体調が原因でね、「金曜深夜出発」の常套手段が使えず、昼間も昼間。
11時過ぎに自宅を出発。
「旅立ちは早朝に限る。」を持論としている筆者にしては、まぁ、身体を労わったというか。
# でも、予定の旅行はキャンセルしなかったのね。

▼久々の東名。
今日は遠州豊田SAまでノンストップで走ってみた。
横浜ICがホームだった頃からいつも足柄→富士川あたりを定宿、正確に書くと第一回目のピットインをしていたのだが、実際にはちょっと近過ぎるのである。
出発地点が100km後ろに下がった今回でも、いわゆるロングスティントを苦も無く行けるようになったのは、
 1) クルーズコントロール機能の搭載
 2) ロングドライブに対するドライバーへの疲労軽減に導いている各種性能
  (潜在パワーの余力、シートの造り方、etc。)
 3) AV機器の充実
  (正確にはDVDね。「水曜どうでしょう」だけど。)
あたりかな。

▼やっぱ東名は落ち着くなぁ。
Audi A4に乗り換えて初めて、大井松田→御殿場間の「右ルート」を攻めた。
かつての非力なマシン達(BROSだの、先代Civic(実家)だの、Civicだの、Accordだの・・。)では攻め切れなかった、一生懸命走っているのにどうしたってコーナーの出口で立ち遅れるあの、伝説のクロノイド曲線逆走を初めて、キープしたいスピードを殺さずに走れたと思う。
気付くと後ろに、LEXASだのBMWだのが迫っていたあの頃とは、一味違うぜ・・・なんてな。
# あぁ、幸せ。

▼ところで、どうなんだろう。
筆者は高速道路は「右側(追越)車線を、1*0km/h巡航をキープすることを目指しつつ、兎に角右側を走り続ける人。」な訳だが、邪魔・・・かな。
最近、あまり見掛けなくね。

▼さておき、そのまま東名→名神と繋いで行けば良かった訳だが、いつもの鈴鹿ルートの先に「新名神」が草津まで開通していることを知り(ナビ君は知らなかった様だが。)、[豊田JCT]-伊勢湾岸-[四日市JCT]-東名阪-[亀山JCT]-新名神と繋いでみた。
やはり新しい道路は良い。
テクノロジーの勝利だと思った。
が。
新名神には、動物注意の看板が掛けられており、あろうことか1匹の猿が道を横切っていった。
なんか、複雑な気分。

▼京都の宿が取れなかったので次善の策として手配した、
「大津で一泊。」
お疲れ。

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【 そうだ。京都行かな! 】

2008/11/07 (Fri)

PAP_0528-01.JPG

Toden Arakawa Line.

昨日から朝イチに病院で点滴(エスロンB注)、そういや明日も午後にはやはり病院で商談。
どんだけ病院好きやねん。

▼京都行くぞ~、京都。

 「良いですねぇ、京都。何しに行くんですか、紅葉
  ですか、今は鱧が美味しいらしいですよ・・・。」

って、普通のヒトはこんな聞き方をして来る。
家族ですら、そうだ。
極々真っ当な質問である。
ところが、筆者の場合は京都と言えば何があるから、というのではなく、

 「そうだ。京都行かな。」

JR東海の「行こう」よりも強い思いが、心の底から沸き上がって来て、そこに何があるとかじゃない、旅の三原則「見る・食う・買う」よりも、純粋に「行く」だけが押し出してくる、と言いますか。

▼最近よく一緒に活動している、石神井公園くんはそんな筆者の思いの丈を聞いて
「いますね、そういうヒト。」
と、納得してくれたようだ。
行ったら何かしらあんねや、京都って。
何と言っても、歴史と風情と情緒がある。
しかも季節は秋。
最大の難点は、人が多いことだ。
1ヶ月を切って市内の宿が取れず、Audiで行くにも関わらず大津プリンスから列車でのアプローチを予定しているが、どうなることやら。

▼行ったら、なんかあんねやと言いつつ、メシくらい何か当たりつけておかないと。


* 病院→王子→板橋本町(BC)→水道橋(MC)

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【 受注報告02 】

2008/11/06 (Thu)

熱が36.1度まで下がっているとはいえ、思い直せばクスリで下がっているだけなのである。
気が付くと、嫌な汗をかいていたり。
身体は正直だな。

▼点滴を打つ為に病院へ。
血液検査の結果も出ていて、白血球は同じだが、CRP値は前回よりも低いという。
若先生は、「早目の対処が良かった」とか言っているが、何のことはない。単に病院の営業時間に左右されていただけな気がする。
# かの機関に対してモノ申したき事がイロイロあるので、
 改めて纏めます。

▼こちらも逐一聞いていないが、患者に対しての説明が中途半端なんだな。
最近は、インターネットにも嘘か誠かわかり難い「医療情報」が散見されるが、医師の診断(口頭、極めてアバウト。)の補完をWEB公式・非公式から取って来るのって、我が事ながら危険だな~。
今日の目的の「点滴」だって、「点滴」としか言わねぇんだもの。
謎の点滴、「エスロンB注、200ml」。(すみません。読み違えなさらないように。「何か」の説明を受けてないだけれす。)
明日は、はっきりさせてこよう・・・かな。

▼さて。
六本木で取引先との打ち合わせに同席する必要があったので、カタチだけ工場に出社。
病欠の報告をしようにも、上司は居ない。
そもそも、平日の営業のオフィスに誰かいると思う方が間違いな訳で。
兎にも角にも、一番気にしていた* * 社からの受注を確認した。
FAXと封書(書面原本)が届いていた。
おめでとう。


* 工場→六本木一丁目

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【 きっ、きさま天使長ミカエル!? 】

2008/11/05 (Wed)

どれだけ真面目に「安静」していたかというようなタイトルである。
ところで、症状の方だが、「前例に倣った処方(若先生、安直杉ナリ・・・。)」ということなので、過去ログをコピッペしてみる。

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▼それにしても、この「蜂窩織炎」と云う奴。
自宅でgoogleってみたら以外に厄介な病気と判明。 gooヘルスケアには「皮膚の深いところから皮下脂肪組織にかけての細菌による化膿性炎症です。」とある。
# 「高熱を伴って発症する。」のが、筆者の症状の感触である。
完全に治癒するまでは楽観視できず「安静」かつ「(継続的に)適切な抗菌薬の内服あるいは点滴静注」が必要と、どのページでも書いてある。 

▼お薬。
 - ロキソニン:熱下げ、鎮痛、炎症を抑える
 - フロモックス:セフェム系の抗生物質。感染症治療薬。
 - セループカプセル:胃薬
▼血液検査の結果に注意。
 - 白血球が多い。
 - CRP多い。
 - 昨日も塗られ、処方された塗り薬はリンデロン-VG軟膏と判明。
  アレルギーでお目にかかったことのある、副腎皮質ホルモン剤だ。
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