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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/23 (Sat)

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【 もはや地方遠征だ 】

2011/04/11 (Mon)

川越くらい、呼ばれればホイホイっと行っちゃうくらいの軽いフットワークは持ってはいるが、行ったら行ったで『ちくしょう、遠いなぁ。』と毎回思うのは、何故だろう。

▼さて。
4月に入り、日々の痒さ指数が「震度6強」に達してます。
激しい揺れに匹敵する耐え難い痒みに、掻き始めるともはや脳で制御できない事態に陥り、上腕から膝下まで出血・生傷が耐えない日が続いている。
アレロックも、アンテベートも、殆ど効いてないんじゃないかと思うくらいの勢い。
1日2度の入浴(シャワー)で締めの「真水浴び(浴びている時間も長くなった。)」と、保湿剤プロペトだけが、最後の拠り所である。
特徴は、驚異的な返し波の強さ。
爪を立てて掻くと、確かにそれで皮膚は荒れ、その後の治癒に余計な修復時間を要するのだが、一時的には治まる事もあったのである。(だから掻くのだが。)
ただ今回は掻いた直後にもかかわらず強い痒みが、瞬時に襲ってくること。
あんだけ掻いたのに、また皮膚の下から沸き上がってくるのだ。

▼春先から、この痒さの原因は「杉花粉」だと思い込んでいる。
杉には反応する身体である事は20年くらい前に検査して貰っている。
そして、桜も散り初めているこの時期になって尚、反応が著しく、むしろピークに達している様子は、我が事ながら見ていて痛々しい。
タイミング的には「ヒノキ花粉」だと自己診断している。
これまで、ヒノキは殆ど意識したことが無かったが、今年発症したのか、全く迷惑な身体である。

ものの本によるとヒノキ花粉は、GWまで続くらしい。
あと2~3Wかぁ。
まだまだ長いなぁ。


* 川越→工場

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