MIYAKO Style; Product and Design Office
▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。
[24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34]
【 サントリー天然水(南アルプス?)の少女 】
一昨日・昨日と、外回りしてなくてよ。
▼最近、ハタチ未満(に、見える)の女の子を指して、「少女」と書くことに抵抗感が無くなった...ようである。
さておき、
筆者は基本的に「姉派(設計事務所みたいだ)」なので、少女と書けば自らの、女性としての興味の対象から(少し、そして意図的に)外している、免罪符的意味を込めて使ってみたのだが、如何だろうか。
読み手にとっては少女趣味の、ただのエロオヤジにしか...見えないのだろうな。
▼ちなみによく飲む水は、Volvicである。
ミネラルウォーターだからと言って、たかだか「水」に金を出すようになったのは、最近である。
4,5年…かな。
それまでは、もっぱら生茶パンダであった訳だが。
決してCMの影響ではなく…
クリスタルカイザー、…Contrex、…
* ナレ・リハ、品川→品川→天王洲アイル→虎ノ門
【 借金してまでカブに乗りたかった理由 】
cx.
クルマは、正直100万円単位でローンを組んだが、かつてそれ以外に僅かな買い物で人様に借金をした事など・・・そういやあったな。
▼もう5年以上前の話になるが、カブは確か、極度に緊縮財政の最中に旧車Dioが修理不能となって(なりやがって)、必要に迫られて苦渋の決断の末の新規購入だった為、纏まった金を払いたく無かったんだったな。
うんうん。
あの時は酷かったな。
それにしても、中古スクーター(やはりDioとか)なら半値以下で買えたし、他の選択肢(当時好きだったmm。がCMをやっていた4スト スクーターとか。)もあったのに、わざわざ新車で、しかも高めのカブ・90DXを選択したオレのセンスが光りますな。
▼当時はね、まだ検討して日も浅かったし、「借金してまで、オレはカブに乗りてぇっ!!」て訳では、正直無かったんですけどね。
>> 続く。
* 沖縄ソーキ焼そば
【 生茶パンダの存在意義、いち考察 】
Haruka.
或る製品や、製品シリーズのキャラクターとして、女優さんだったり、可愛い系(が多いが。)のイラストによるキャラクターだったり、販促活動の為のいわゆる「アイドル」を策定する、ことについてちょいと頭を捻ってみる。
▼今回は実人物を使う以外の、イラスト・キャラの方を取り上げて考察してみる。
例えば、キリンベバのロングラン・ヒット商品「生茶」で言うなら、松嶋菜々子ではなくパンダの方だ。
▼まず、思い浮かぶのはオリジナル・キャラクターではない、既にキャラクターとして確立しているものを「金を払って、起用」するケースだ。
代表的なのが、日本ではチ葉県浦安方面に国内最大の拠点を構える「あのネズミ夫妻」・・・を中心とした愉快な仲間達、である。
ここまで行くと、ロイヤリティ商売も立派なビッグ・ビジネスであると聞く。
純粋に、敬意を表せざるを得ない。
翻って、国産の雄(実際には雌だが。)と言えば、こちらは都内ながら某私鉄沿線に拠点を構える「あの猫」・・・であろう。
これらを「金を払って起用」するのには、訳がある。
キャラクターとして採用した企業よりも名前が売れている彼らをアイ・キャッチとしての事実上の看板娘的存在として活用するだけでなく、ノベルティを利用した二次的販促まで視野に入れた、戦略であると思われる。
商品の方が売れないと、宣伝・広告費(外に出て行くカネ)が嵩む幾分ハイリスクな選択である。
▼一方で、オリジナル・キャラクターを設定する場合はどうだろう。
先のパンダの他にもシイタケ(NTT DoCoMo)やら、農家のおじさん(明治製菓)やら、創業者のじいさん(KFC)やらで・・・筆者が好きなのは既に生き物ですら無いタダの水滴(ダイキン)、等である。
こちらは一度作りあげてしまえば、その後かかるのは諸経費(広告会社に払う、デザイン料とかあると思うけど。)のみである。
これらの扱いはどうだろう。
TV CFや販促物(おまけ)等でガンガン宣伝していくことで、キャラクター自身に人気が出て商標付きのキャラクター並みに稼いでくれるケースも中にはあるだろうが、本筋では無い、気がする。
では何故わざわざイメージまでも含めて作り上げていかねばならないオリジナル・キャラを使うのだろうか。
▼行き着くところは、「初期費用が安く済むから。」かなと思ってみたりする。
ロイヤリティがどれだけ高いか知らないが、例え製品が売れなくて失敗したとしても懐が大きく痛まない・・・リスクが少ない、んだと思っている。
そして、リスクの大小に関わらずキャラクターを設定するのは、やはり「印象付け」効果を狙っているのだろうな。
製品そのものの良さ・優位性だけを社員がアピールするのではない、①「誰か」に「語らせ」て、②「注目を集める」為のものなんだと、解釈してみる。
▼ま、本当の意味が他にもあるのかもしれないですけど。
* 関内→新横浜
【 休日に、ただただ休んでいる奴 】
▼見事に、家から一歩も出なかったし、心に残る作品(映画や、本)にも出会わなかった。
テレビはついていたが。
金も無いので、ネットショッピングでポチっとするでも無く、日曜などやるに事欠いて、晩メシも作らずに(イコール、食わずに。)、床で寝た。
▼来週は、もうちっとアウトプットを残せる活動をしよう。
生産的な活動というか、遊びは遊びで構わないんだけど、例えそれが失敗だったとしても「良かった。」「全然、ダメですた。」の活動報告ができるくらいの・・・誰に報告するでもないんだけどね。
何処へ行ったとか、何を買ったとか、何か観てどう感じたとか・・・。
▼「食ってました」「寝てました」「あと何か意図的な活動をしていない」では、正直人間が腐ります。
たまには良いんだけどさ。
【 気になるあの曲 】
▼は、「雪の華/LØVE」辺りから暫く筆者の中で「好き」が続いている、国内では少ない「アルバム・アーティスト」(勝手に命名。耳障りの良いシングルカットだけでなく、アルバム全体の力の入れ方に、落差が無い・少ない、アーティストを言う。9,10曲同じクオリティのものが創れるかどうかは、その中心人物若しくはチーム全体の手腕だと思う。)だが、まぁ、全体的に大人しいっちゃあ大人しいので、iTunes再生カウントもあまり稼げていなかった。
アルバムごと良いと、変にヘビーローテーションしないので、大事に聴けてそれは良いのだが、★も付け忘れてたり、意識していないと意外に残念な扱いをしてしまっているものである。
▼大体にしてねぇ、おかしいんですよ「初登場1位!」とか。
見たことも聴いたことも無い音楽が、そんなに売れる筈ないじゃんか・・・
>> 続く。
* 干潟→帰社して来客
【 都営・メトロ全駅制覇を目指して 】
▼雰囲気的にねぇ、初めてだったと思うんだ、あそこで降りるの。
駅を降りた風景に、記憶が無いもの。
レアポイント、ということで毎年買っている能率レクセル・首都圏地下鉄路線図にマーカーを引いてみた。
勢い、今年訪問した客先で利用した駅を全部塗ってみたが・・・1-3月までは違う仕事をしていた為、訪問先が偏っているのと時期的に「刈り入れ」ということで新規が少ない。
既に5月も終わりだというのに、殆ど塗れてない地図が出来上がった。
▼よろしくないですな。
常に新規は入れておかないと。
こうみえても、通算では山手線駅は全駅制覇しているのである。
手帳に塗るのは良いアイデアだと思った。
毎年リセットするからである。
山手線全駅制覇ったって、かれこれ何年も降りていない駅も多いのである。(鶯谷から、内回りで新大久保までは、池袋を除き基本的に「オフィス」も少ないものな。)
飛び込みをやっている訳ではないので、意図的に「よっし。今日は大塚で攻めてみよう。」と言ったって、「買ってくれる」「会社」に当たる確立は限られてしまうのである。
▼とは言え、自分のテリトリが増えていくようで、これはこれで面白い。
全駅制覇とまではいかずとも、30%~50%くらいは目指したい。
全部で何駅あるんだろう、誰か勘定した人はいないのだろうか。
ちなみに筆者カウントは僅か19駅だった・・・。
* 中野坂上(ポイント高)→帰社して来客
【 モナコ 】
▼モナコは毎年、GPの中でも比較的見続けているレースではあるが、今年は特に...である。
気付けば、初戦からずっとOn Airライブを見続けている。
面白いんかな。
展開が。
毎年、その手の事はここで書いたりするのだが、こうも番狂わせ(バトンの勝利が、未だに番狂わせかどうかはさておき。)が続くと、たまにはハミルトンまで応援したくなるから、不思議だ。
元々L.ハミルトンのタイプは、好みではない。速い・賢い・ミスをしない。旧くは、A.プロストや、全盛期のM.シューマッヒャーなど。
応援しなくたって、勝っちゃうんだもの。
▼つまるところは、どんなに速くてもたまにしか期待に応えてくれない、キミ。
本人にしてみれば、厄介な応援のされ方だろうが。
久々の表彰台。
おめでとう。
【 XPは譲れない 】
▼正直、面倒なだけである。
ただ、役員の一員として筆者だからできる仕事、ではある。
3年住んでて、自分自身お客としてすら参加した事の無い「夏祭り」の「実行委員」をやっているより、なんぼも良い。
地に根を下ろした人達が多い自治会に、仮住まい者(扱いは、放浪者並である...考え杉か ?)が混ざって入るのは、色々気を遣うのである。
▼身近なところでは、同僚が近所にマンションを買った。
よくよく考えると、地方(チ葉市内だが。)に持家を構えるというのは、ひとつの英断だと思う。
何か思い入れがあれば良いが、現在の通勤時間を基準に選ばない方が良いと思うのだ。
ひとつところに勤め続けるなど不可能だと思って良い。
近所に、入社してこの方違う定期券を買ったことが無い人など、いるだろうか。
最短のスパンで見ても...そうさな、まずは10年だ。
因みに、筆者はこの4年程は久しく安泰だが、それでも引っ越しと事業所移動で、定期は3回変更している・・・。
▼何がそんなに気に入らないんだろうなぁ。
* 社内→築地から来客
【 CPの目線 】
場の雰囲気に無駄に盛り上げさせられず、淡々と自ら課したミッションをこなす姿勢、である。
▼例えば、自分とこの会社が出展していなくとも、キホン仕事で各ブースを回っている為、CP嬢(コンパニオンのオレ略号。因みに、レースクイーンはRQで、キャンペーンガール/キャンギャルはCG。フロアレディはFL。安直だ...。そして最後のFLは、展示会場にはいないし...。)達の目を、殆ど見ていない事に気が付いた。
目を合わすと、アンケートを要求され、いちいち断るのも面倒だし、とは言え完全にシカトする程筆者も非情ではない。
結果、なるべく通りすがりを装い、お嬢さん達とは目を合わさないよう心掛けているうちに、どこぞのブースに可愛い娘さんがいたとかいう情報(記憶→記録?)が完全に抜けていることに気付いたのだ。
>> 続く。
【 How do you like wednesday ? 】
【 ドラ☆ちゃん 】
DragStar YAMAHA
彼女は中免(という言い方もしなくなって久しいが、「ちゅーめん。」と言っていたんだもの。どこのおじさんに聞いたんだか。)取って、YAMAHA Drug☆Starに乗りたいのだそうな。
「そう、ドラちゃん。」
耳を失った可愛そうな猫型ロボットの上に、星が飛んだ。
そしていずれはハーレー。言わずと知れたHARLEY-DAVIDSONに乗って、世界中を旅したいのだそうな。
しかしね、タカコ。
ハーレーは中免では乗れないねぇ。限定解除(正しくは、大型二輪・・ですな。)しないと。
筆者も大型は欲しいところだが、昨今の経済事情により二輪にかけられる金が無いのが現状だ。
カブでも十分楽しめるし、まだまだ十二分に楽しめていないし。
だって、免許取ったらそれ相応のマシンに乗りたいやん。
CB1000とか、FireBrade(は、階下の同僚高島平氏とお揃いになってしまうが。)とか、実はBMWにも憧れていたり。
あと、Triumphなんかも。
「トライアンフ? あっ。じゃあ、喜多村さんはトラちゃんだっ!きゃはは。」
* →虎ノ門 (訪問先までトラやん。)ype the text here
【 略して、エクスペ 】
▼・・・と、決め付けてしまうのは、実は浅はか。
プレゼントと言えばモノを想像してしまうのは、モノが乏しかった時代に育った「親」達に育てられたオレ達、いわば環境の犠牲者である。
昨今では、食事やエステ、または旅行やダイビングなどサプライズ若しくは感動・体験をネタにした、カタログギフトがあるっていうのだから、驚きである。
英語で、何とか言うんですよ。
Experience、だったかな?
▼今日は、家族の誕生日。
コージィコーナーの安いケーキでごまかすつもりは無いのだが。
* 社内→来客の代打x2
【 若者よ、風雨の中を行けっ! 】
そういや、ここのところ精力的にC通をしていて、比較的距離を伸ばしているSuperCubだが、先日は久々にまともに雨を食らった。
▼バイクに乗らない人にとって、また通勤・通学に使う事の無いライダーも含めてだが、二輪車が実は全天候型で設計されている事実を、意識していない。
雨降りの日に、バイクに乗るなど「あり得な~い。」ような顔をするのだ。
1) 危険である(滑る、視界が悪い、etc)
2) 濡れる(スーツが、靴が、鞄が。)
まぁ、この程度である。
濡れてしまうのは、多少対策が打てるのである。
危険である方は、そもそも走っていないと自立もできない乗り物なのだから、そのレベルが変化するだけで、基本的なところは実は変わらないのである。
▼かつて、ナウシカの宮崎駿氏が
「若者よ、風雨の中を行けっ!」
と遺した名言があった。
自分が若かりし頃は、何となくピンと来なかったものだが。
ぬくぬくと、雨風のあたらない、空調の効いた「温室栽培」のような環境に甘えず、
古の昔からそうしているのと同じく、風雨に打たれ、自然界における己の小ささを肌で感じ、弱者の痛みを知れ。
具体的には、ミニバンに邪魔だとクラクションを鳴らされ、トレーラーの後で豪快な水しぶきを浴び、カッパを通して浸透する水が下着まで濡らしながらも、目的地に向かってフル・スロットルで驀進するのだ。
▼この感覚は、実際は30km程度の通勤では無く、ちゃんとしたツーリングの時が一番、感じるかな。
SuperCubで、日帰りより長いツーリングって、そういややってないなぁ。
* 月例して新規DMなど
【 チ葉県が生んだ、超人気アイドルユニット 】
mm。
現役女子大生の、チ葉ローカルアイドル 矢切真知をメンバーに抱える、その名も「ピーナッツ娘。」である。
ピー娘。や、やぎっちの詳細については、wikipediaででも確認して。
休日の我が家で、何故か突然話題にのぼり、登場人物名やその由来となった地名郡に、ひとしきり盛り上がった。
連載を読んでいた当時、面白かった・・・んだと思う。
四コマのくせに設定がね、細いっ!
* 役員会
【 130km/hの威力 】
▼かつて、金森アームズで慣らしたスラッガーの腕前は、ものの見事に、そして明らかに錆び付いていた。
勿論、昔取ったキツネヅカ(→何故か変換できない。)で、それなりのスイングはできている。
当然、殆どを打ち返す。
しかし、中々ミートはしない。
よくよく考えれば、当たっている瞬間が見えていない。
意識できていないが、当たっている瞬間に体がふらついている。
▼それでも一応、ホームラン(ネットにぶら下がっている、射的だ。)を狙って、力いっぱいスイングする。
隣で地元の野球少年達が100km/hで腕慣らしをしている。
おじさんも負けじと、ホームラン勢の当たりも出しつつも、結局ホームランは出なかった。
休日は特に、1日に7-8名のホームラン賞(つまんない景品とか貰える奴だ。)が出ており、カウンターの壁にぺろぺろっと貼り出されている。
折角ホームランを出して、「鈴木 一郎(仮名) 金森アームズ」って書いて貰おうと思っていたのに、残念無念。
* ホーム
【 カラオケの歌える店 】
徒歩圏内にある居酒屋「出目金」。
▼ひょんなことから、金曜日も夕方になって「喉が渇きました(笑。」と言う西大井氏と連れ立って、新規で行ってみる。
居酒屋でもコーヒー屋でも、気に入った店があればそこに通い詰め「常連となる。」というのも一興だが、常に新規開拓を忘れないスタイルは職業習慣・・・というより、性分がコレクターなのだろう。
行きつけの店のレパートリー、業界では「手持ちのメニュー」とも言うが、誰かを誘ったら「何処へ行きます?」となるのだから、そこで幾つか、例えば新規でも「あそこ行ってみたいと思ってんすけど。」と言えないのは、少し悲しい。
遊びたい人を接待、というと堅苦しいが、良い気分にさせてやるのはホストの務め。
どんな世界でも同じ事だと思う。
▼さて、その「出目金」。
カラオケがあるような居酒屋というのは、普段なら正直避けたいところだ。
こないだも、○座の超ウルトラ高級クラブ(笑)の狭い店内で、知らないお父さん達が気持ち良く歌い出す直前、イントロを聞いた瞬間に、こちらの気分が台無しになったことは先日書いた。
今日は、店に入る前から、その唄声が聞こえていた。
orz
まぁ、良い。
今日はここに決めたんだと、できるだけ気にしない様にして二人で狭い店内に腰を落ち着ける。
▼銀○のお父さんの方が、まだマシだと思える、下手さ加減。
音程が一つたりとも合っていないのは、むしろ突き抜けていて・・・なんだかな。
Search
Counter
Free Area
Category
Column
最新トラックバック
archive
最新コメント
Calendar
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
twtr
Profile