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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/21 (Thu)

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【 一日一食。朝昼抜きの功罪 】

2010/10/06 (Wed)

昼メシを食わない(因みに、元々朝メシは食べてない。)日を作る生活を続けて、暫くになる。

▼理由は、まぁ、様々だ。
「食べる楽しみは何にも代えがたい。」
意見には一点の曇りも無く賛同していた筆者が、
「一生のうちに取れる食事の回数は決まっているんだ!一回でも食べ損ねたら、大損だ!」
というパタリロ君の叫びを座右の銘としていた筆者(それは、嘘)が、
何故食わなくなったか。
理由のひとつに「医師の処方」というのがあることは、前にも書いたかな。
医師と言っても、街の、しかもアレルギー(アトピー、らしい。)で痒いのを診て貰っている、皮膚科の先生だが。

「元々、胃腸は働き過ぎなんですよ。四六時中消化している。少し休めて、そのパワーを身体(筆者の場合、ダメージを負っているヒフ。)を治す方に使わなきゃ。」

▼確かに腹は、減りますね。
普通に。
正午前後は何とかなるが、15時から帰宅する21時くらいまで、仕事の上手くいっていない時には特に「腹減ったなぁ…。」と思う。
昼を抜くのは主に「社内にいる日」だ。
唯一の選択肢である社食で食べることを厭い、嫌なら食べんでもいいと自分に言い聞かせ、飯に絡めて外出できたときだけ、アポイントを免罪符にしている。
夜は普通に食べるし、飲む。(筆者の酒量は、高がしれているが。)

▼そんなこんなで、週に3回は昼メシを食べてしまっているが、体重は何とな~く下降線を描いている。
世の中には、本気で朝昼を抜いている人もおり、どうやら身体に影響は無いようである。
むしろ、3度休みなく食べて飽食していた時より、良い面もあるようで。


* 社内

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