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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/22 (Fri)

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【 ミシュランM45の威力 】

2009/04/09 (Thu)

04_TS3E0800.jpg

Sakura.


正月明けに交換した、ミシュランM45の履き心地・・・と、いかにもGoogleで検索されそうな書き方をしてみる。
スーパーカブに、ミシュランなんか履いて・・・と、自身ウケ狙い半分でやったタイヤ交換だったが。

▼冬場は中々遠出ができず(寒くてな。)、まだ200-300kmしか走っていないが、明らかにタイヤが路面を掴んでいる感覚がある。
元々、ライディングは上手な方では無い。
怖くて倒せないのだ。
それは、原付バイクという極端に軽いバイクでも同じだった。
しかし・・・。

▼標準タイヤでは明らかに滑っていた(多分、直前のインフォメーションを受け取っていたと、解釈している。)タイヤが、今回ははっきり食い付いている、のがわかる。
倒しても、倒しても、怖くないのだ。
そして先日、交差点を「えいっ」と曲がろうとしたところ、あろうことかレッグカバーを道路に擦ってしまった。
以前は倒せなかった角度まで、車体が傾いていた証拠だ。
何故もっと早く交換しなかったのかな。
怖い思いまでして、危険な走行をする必要は無かったのだ。
そして、今度はブレーキの弱さが際立ってきた。
早晩、レッグカバーも邪魔になってくるのだろう。
カブのアイデンティティたるレッグカバーを、外す奴の気がしれなかったのだが、真面目に走ろうとすると純粋に邪魔になるのだなと、実地で体感した。

▼更にはまた、箱根に行きたくなった。
下りなら、2ストAplirriaやFireBradeに、こないだみたいにあんなに置いて行かれずに済みそうだ。
赤城山で、シビックやハチロクが、RX-7と互角に闘える、アレである。
何だか、キリが無い。


* 干潟→南平台DNY→駒場

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