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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/23 (Sat)

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【 入場テーマに値するサウンド 】

2008/06/17 (Tue)

ワタクシ事で恐縮だが自分タチの披露宴の時、入場のテーマには気を遣った方も、中にはいらっしゃるのでは無かろうか。

▼ワタクシ事で恐縮だが、筆者の時は何日か前にCDを借りてきたり、自分のライブラリをしっくり返して、夜なべしてテープを作ったものだった。
幻想的で、厳かで、華やかで、えっ!?と云うくらいもったいぶってて、例えて言うならライブのオープニングの感覚に近い。
前奏・・・なんだろうけど、何の曲かなぁと思っているうちにジャーン♪とお馴染みのメロディが流れてきて、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!と云う感じ。
ライブなんて、この20年近く行ってませんけどね。

▼で、筆者の時は、
 1) アディエマス "聖なる海の歌声 #1."
 2) ピチカートファイブ "TYO #10. We Love Pizzicato Five. Orchestra Sound Remix Ver." (長い・・・。勝手に命名。)

でしたな。
特に2) は、スウィートソウルレビューをベースに、万事快調、東京は夜の7時、我が名はグルーヴィーをリミックスしたインストゥルメンタルの名曲中の名曲であり、「いつも陽気な小西さん。」は、やはり天才だ! と、勝手に感動しているのである。

▼流行からは少し外した、通好みと勝手に解釈している且つ、思い入れのある曲をチョイス出来たことに、まず満足してほくそ笑んだ登場テーマの思い出なのだった。
CDを借りてきて、久々に聴いていたら、思い出したの。

▼ワタクシ事で恐縮だが、そういや、丁度明日で8年。
周囲の皆様と何より飽きずに一緒にいてくれる家族に、感謝。

* 今日の訪問先
→岩本町→秋葉原→天王洲

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