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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/21 (Thu)

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【 受注報告 】

2010/10/21 (Thu)

何か、久々。
※実際には、ちょいちょいしたものや、特に思い入れの無い受注は、常日頃からやってますってば。

▼久しくやっていなかったけど、受注記念で何か買おうかなと思っている。
今年は安靴は買ったが、スーツをまだ買ってない。
ここのところ、何故か五大陸が好きでそれしか選ばず、お陰で何着かは揃ったが、流石に。
些か食傷気味である。
かと言って、他に気になるブランドがある訳でなく、そもそも筆者が仕事上の戦闘服として着るスーツは、時代のベーシックなタイプに限られる。
ブランドなんて、有って無いようなものだ。
見分けつかないもの。

▼高島屋さんが、イージーオーダーメイドスーツ2着で幾ら、というのをやっているらしい。
筆者の体系は、幸い型通りにできていて、メーカーによって多少の違いはあるがA6くらいで、見事にピッタリはまる。
昔はウェストも詰めていたものだが、多少年齢を重ねて腹だけお育ちになられた為、裾上げだけで納まるのだ。
時には、直立姿勢の時にのみベストな納まり方をするスーツ(一番新しい、【CERRUTI 1881】がそうだ。)もあり、展示会や大人数でのプレゼンテーション等では効果的だが、普段座る時などは尻や膝が突っ張るので、普段使いに苦労してしまう。

▼毎日のことなんでね。
この仕事、意外に金がかかる。
作業着姿の工員や、デニムのシステム系開発メンバーを抱える会社にあって、珍しい存在である。

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