【 飲んで、0時を回ること 】

cx.

 

気兼ねしない同僚との語らいは楽しい。

そう思えるようになったのは最近である。

▼筆者が、酒飲みと付き合って夜中までいることに疑問を感じている面子も多い。

「だって、アイツは飲まねぇじゃないか」

筆者にしてみれば、酒を飲もうが、茶を飲もうが、建設的な話・バカ話ができれば殆ど変わらない訳だが、「酒を飲まずに」というところに妙があるようだ。
ただ、少々度を超えるところがございますかな。
大概、お開きは0時を回る。
つまらない思いをしていれば、そんな時間にはならないのである。

▼自分の考えを聞いて貰い、新しい意見を聞く、新しい発見がある。
明日から、また仕事しよう。


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