【 ファンタスティポ 】

6/17用


カラオケ屋で、好きな歌を上手に歌う事だけが、エンターテインメントではない。

▼そもそも、仲間内で行くカラオケで、なんでエンタメ性を強調しなければならないのか。
確かにこの日、西大井氏の盛り上げや、歌わなさそうなメンバーのノせ方・巻き込み方は秀逸だったが、敢えてそうする必要があったかどうかは、謎である。
そして、つられてノった筆者の拙い踊りと唄が、どこまでウケていたかも、また謎である。
本人は少し、楽しかった。

* 魚3のお女将さんは、会社で言えば会長クラス。凄いばあちゃんや。厚さ3cmの刺身。