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MIYAKO Style; Product and Design Office

▼「ボクは自然体が一番だと思うよ ピッチの上でも女の子の前でもね。」 焦らず、気負わず、嘘をつかず。 ▼「結局 男は余裕があるほうがモテるって話だよね。」溢れるほどの余裕(お金とか、背丈とか)は無くても、ありそうなフリをする。その様に振る舞う。 ▼体裁はあくまでも「小ラム」です。

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2024/11/22 (Fri)

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【 スーツを捨てて 】

2008/05/12 (Mon)

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かつて捨てた事が無かった訳ではないのだが、前に捨てたのいつだったろう・・・?と、思い出せないくらい、久々の廃棄処分だった。

▼夏冬のものを計3着。
1) ヨーカ堂(92!?)、2) 丸井(97-99?)、3) 丸井?(98-00?)。思い掛けず、全てグレイだった。
どれも、どこか擦り切れており、気付いた時からは既に着ないようにしていた奴等だった。
因みに、残ったのは例えば夏服で五大陸×3と、aregriと、コナカ×2。
悪くないラインナップである。

▼それにしても、長持ちである。
人によっては、2,3年で捨ててしまうそうだが、夏は特にローテーションが「週イチ、以下。」にしているからか、5,6年は持つのである。
回数で計算すると、丁度半年で26回。5年着続けても、せいぜい130回である。
そのくらいは・・・とか、思ったが、結構着倒しているんやな。

▼だからなのか、やはり夏服はヘタるのが早い。
汗をかくし、上着は着ないで手に掛けたりすることが多い上、雨にも打たれやすい。
湿気は生地を傷めるのだ。
湿った状態で作ってしまった皺は、簡単には消えてくれない。

▼以前、ベンチャーに居た頃。
鳥締と二人して、
「毎年スーツを一着、革靴を一足。買えるくらいの、給料を取れるようにならないと。」
と、言っていた頃が、少しだけ・・・懐かしく思えてみたり。

* 外は寒かった、らしい。 

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